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元ムエタイ世界チャンピオンとしてK-1MAXでも暴れ回った地獄の膝小僧【佐藤嘉洋】

こんにちはー。
今日はちょっと懐かしい格闘技選手のことを書こうと思います。
個人的にちょっと付き合いのあった選手で、めっちゃ応援してた選手でした。
引退したらもっと遊ぼうって思ってたんですが、なんだか疎遠になってしまってるのが凄く残念です。
でも、それくらい気持ちの良い男なんで紹介します!

地獄の膝小僧【佐藤嘉洋】

『愛を知る県から来ました佐藤嘉洋です。』で有名な佐藤嘉洋さん。
現役時代はキックボクシングを主戦場にしつつ海外でムエタイの世界チャンピオンにもなり、そしてK-1にも逆輸入的な扱いで参戦していた素晴らしい選手でした。

画像引用元K-1公式サイトより

佐藤嘉洋(さとう よしひろ)
1981年1月25日生まれ
愛知県名古屋市出身
身長185センチ 体重70キロ

地元・愛知県名古屋市の自宅近くにあった名古屋JKファクトリーでキックボクシングを始め、グローブ空手選手権優勝を経て、1998年12月25日にプロデビュー。
その後は連勝街道をひた走り2001年11月17日にはミラン・ステビッチを破りWKAムエタイ世界ウェルター級王座奪取。
2004年2月28日にはヤッシーン・ベンファッジの持つWPKC世界ムエタイスーパーウェルター級王座に挑戦し王座奪取に成功。
2004年4月には肘打ちによる流血のためTKO負けを喫し王座を奪われてしまいました。
その後、全日本キックボクシング連盟とゴタゴタもあって2005年5月4日のK-1WORLD MAX2005世界一決定トーナメント開幕戦に出場し、活躍の場をK-1に移します。
僕が友人の結婚式で彼と同じテーブルになり知り合ったのは確かK-1に出場するちょっと前のことだったかなぁ。
その後は東京まで試合の応援に行ったりもしたのはいい思い出ですわ。
2006、2007とK-1WORLD MAX日本代表決定トーナメントも2連覇したり、2010年にはK-1WORLD MAX世界一決定トーナメント準優勝したりと日本のトップ選手の一人として活躍。
2015年7月に現役引退を発表し、今は名古屋池下でキックボクシングフィットネスジムのJKF池下と名古屋市西区でぶる〜と整体院を経営する実業家でもあります。

現役時代のファイトスタイルは身長とリーチを活かした間合いからのローキックや前蹴りにテンカオ(膝蹴り)を得意としていました。
K-1に参戦以降は肉体改造を行いパンチを磨いて上半身もムキムキになってましたね。
素晴らしい戦いっぷりをご覧くださいませ。

70キロ級の中では背が大きく膝蹴りが相手の顔面にヒットしてしまうという身長差を活かした膝蹴りから地獄の膝小僧の異名もついてました。
無骨に前に前にと出ていく姿を応援してたのが懐かしいです。

ブアカーオへのリベンジに大興奮

個人的に一番興奮した試合は2008年7月7日の対ブアカーオ・ポー・プラムック戦。
この対決が3度目の戦いで、1戦目はブアカーオに鼻の骨を折られる2RでKO負け。
2戦目は延長までもつれ込むが1−2の判定負け。
3戦目にして遂に念願のブアカーオ越えを果たした試合でした。

最後の右ストレートにはテレビの前で第絶叫したのを思い出します。

実は、ブアカーオがKO負けを喫したのはこの試合だけ。
唯一ブアカーオをKOで倒した男が佐藤嘉洋なんです。
だからこそ、興奮したなぁー。

Youtuberデビュー

そんな佐藤嘉洋氏がYoutuberデビューしてました。
元々彼は話も面白いし本も出版してるし物書きとしての才能もあるタイプの人。
内容的に一般大衆受けはしないかも知れませんが、マニアック受けするタイプ(笑)。
今も不定期で更新していますが、なかなか面白いんですよ。

他にも面白い動画もたくさんあるのでご覧ください→佐藤嘉洋屋Youtubeチャンネル

なんだか久し振りに彼に会いたくなってきちゃいましたが、今度はいつ会えるんやろか?
彼の今後の活躍を楽しみにしていたいと思います。
それでは、またっ!



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