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『平成の怪物』の引退登板に胸が熱くなる【松坂大輔】

こんにちはー。
週末少年野球コーチのじょびスポです。
先日、日本の偉大な投手が遂に41歳で引退登板を迎えました。
個人的にも年代が近く、熱いものが込み上げてきました。

『平成の怪物』の引退登板【松坂大輔】

2021年10月19日の対北海道日本ハムファイターズ戦にて埼玉西武ライオンズの松坂大輔投手の引退登板がありました。
まずはご覧くださいませ。

この日は長年つけていた背番号18を背負って登場。
やっぱり松坂大輔投手には背番号18がよく似合う。
球速は118キロと物足りない数字ですが、ここまでボロボロになるまで投手を続けたんですよね。
これまでのリハビリなどを考えるといろんな思いで、涙が出そうになってしまいました。
試合終了後には西武選手だけじゃなく横浜高校OB選手も混じっての胴上げとなりました。

松坂大輔投手、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
試合終了後に横浜高校時代にバッテリーを組んだ上地雄輔さんとブルペンでキャッチボールをしたって話もジーンと来るわぁ。

衝撃のデビュー戦

松坂大輔投手のことを振り返って話し始めたら、時間がいくらあっても足りないくらいになりそうなので、ちょっとだけ振り返ります。
まずはなんと言っても忘れられないのが高卒ドラフト1位として入団したルーキーイヤーの衝撃の初登板。
当時の大打者・片岡選手からの空振り三振はとっても印象的でしたね。

プロ野球選手の一流どころ相手に臆することなく立ち向かう若武者の姿に胸を打たれました。

イチローとの初対決で3三振【自信が確信に変わりました】

次はあのレジェンド選手・イチローさんとの初対決の場面。
結果はご存知のように3打数3三振、1四球。
イチローをキリキリ舞いさせたボールのキレが凄かったぁー。
卓越したバットコントロールで三振をしないイチロー相手にあの投球は凄すぎ。

対決後のインタビューでの名言も忘れられません。

自信が確信に変わりました。

こんなことをサラッと言えるのも凄いなぁー。
そして、この2ヶ月後にイチローは松坂から通算100号本塁打のメモリアル弾を放つのですが、そこもまた凄いっすね。
 

ワインドアップのカッコ良さ

最近はセットポジションから投げる投手が多い中、松坂大輔投手の代名詞をも言えるワインドアップもカッコ良かったです。
ワインドアップが凄く似合うんだよなぁー。
クセが出やすいなどの理由でワインドアップをする投手が減ってるんですが、やっぱり松坂大輔のワインドアップは絵になるんだよなぁ。

ワインドアップが似合う偉大な投手が現れるのを楽しみに待ちたいと思います。

みんな真似したプレートをキレイにする動作

これはちょっとマニアックなとこかと思いますが、マウンドでの仕草もカッコ良かったんだよなぁ。
松坂大輔さんに憧れてみんな真似したんじゃないかなぁー。
投球前にピッチャープレートに付いた土をキレイにするために足で払う動作がカッコイイ!

右投手がプレーを足で払うとしたら通常は外側から内側へ足裏で土を払うと思います。
しかし、松坂大輔投手はちょっと違うんです。
右足の外側を使って内側から外側に向かって払うんです。

このちょっとした仕草が凄くカッコよく見えたんですよねぇー。
みんな練習して真似しましたよね?
マウンドでの凛とした佇まいが本当にカッコよかったし、絵になる選手だったなぁー。

最後に全盛期の松坂大輔投手の映像でお別れです。

偉大な名投手・松坂大輔さん、本当にお疲れ様でした。
これまでの経験を糧にまた野球界を盛り上げてくれたら嬉しいです。
いつか指導者としてユニフォームを着てくれるのも楽しみに待ちたいと思います。
それでは、またっ!

 



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