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夏の甲子園を目指す第100回全国高等学校野球選手権大会、愛知県は東西2校が出場できます。

こんにちはー。
7月に入り夏の甲子園を目指す予選大会が全国各地で開幕しています。
僕の住む愛知県でも予選が先週から開幕してます。
母校の刈谷高校がどこまで行けるか楽しみに応援しています。

画像引用元 Wikipediaより

第100回記念大会は愛知県は2校出場

今年は第100回記念大会ということで、従来の北海道、東京以外にも出場校の多い上位7大会(愛知、神奈川、大阪、千葉、兵庫、埼玉、福岡)を2地区に分けて56代表校が出場します。
愛知県は東地区と西地区に別れて2校が出場可能。
例年の2倍の確率で甲子園に出場できるというボーナス的な年です。
愛知県は私学四強と呼ばれる名門私立高校が名古屋エリアにいるので、東地区にとってはビッグチャンス!
私学4強とは「中京大中京」「東邦」「愛工大名電」「享栄」のことで、プロ野球選手も多数輩出する野球名門校です。

東地区は私立もあるが、公立高校の強豪校が多いエリア。
母校の刈谷高校も公立では強豪校と言われており、今年は楽しみな年です。
ぜひ勝ち上がって、甲子園に行って欲しいっすね。

東愛知大会

東愛知に所属する刈谷高校ですが、僕は東っていう言葉がシックリこないんですよね。
西三河と呼ばれるエリアなので、常に西というイメージなんで東愛知と言われてもねぇー(笑)

我が刈谷高校はCブロックで初戦は7月8日(日)にホーム球場とも言える刈谷球場。
これは力を発揮しやすい環境なのでとっても楽しみです。
高校への最寄駅が同じですので、いつも学校に通う感じでリラックスして球場に行って試合に臨んで欲しいっす。

試合結果などはこちらから→愛知県高等学校野球連盟

A~Hブロックに別れてトーナメント戦を闘い、その後各ブロックの勝者が新たなトーナメントで優勝を目指します。
こうやって見ていると、刈谷高校が甲子園出場のためには6試合勝たないとダメなんですねー。
半分になってもやはり愛知県はたくさんの出場校がある厳しいエリアっすね。

刈谷球場での試合のクジを引いてくれたんで、できる限り応援に行こうと思います。
後輩たちの頑張りを全力応援していきます!
昔から言っている『甲子園で同窓会しようぜ!』が実現できるといいなぁー。

それでは、またっ!

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