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メジャーリーグ新潮流『2番打者最強説』について考えてみる。

こんにちはー。
中学時代は身長が大きかったのに2番打者だったじょびスポです。
実はバントがめっちゃ得意で小技が好きなんすよねぇー。
中学時代は一度もバントでランナーを送れないというミスをしたことがないくらい得意でした。
そんな僕が巷で噂の2番打者最強説について考えてみます。

日本の2番打者は『つなぎ役』

2番打者っていうと皆さんどんなイメージを持ってますか?
日本の野球における2番打者は一言で言うと『つなぎ役』。
クリーンナップへとチャンスをつなぐ役割のイメージですよね。
1番打者が塁に出て、2番打者がスコアリングポジションへと送って3番、4番、5番で走者を返して得点!
ランナーがいなくても2番打者が出塁してチャンスを作ってクリーンナップへ。
まさしくつなぎの役割を担うことが多いですよね。

画像引用元 GY魂より

元読売巨人軍の川相昌弘さんのようにバントが上手くてしぶとい選手のイメージが2番打者じゃないでしょうか?
中日で言ったら井端さん、西武で言ったら辻さんみたいな。
バントが上手くて小技も得意で確実に走者を進めることができる選手って感じ。

2番打者最強説

日本のイメージとは違ってメジャーリーグの新潮流として2番打者に強打者を置くという考え方があります。
打率も良くて長打も打てる強打者をクリーンナップではなく2番に置く。
日本では東北楽天ゴールデンイーグルスが強打の外国人選手ペゲーロを2番に置いてましたね。

画像引用元 東北楽天ゴールデンイーグルス公式サイトより

2番にペゲーロがいるってマジで怖いですよね。
バントはしてこないと分かってるんですが、いきなりこんなバッターが来るのは嫌ですね(笑)

2番に強打者を置くメリット

つなぎ役のはずの2番に強打者を置くメリットってなんだろう?
強打者にたくさん打席数を回すってのも一つのメリット。
初回の攻撃のイメージで話をしますと、1番が出塁したとします。
通常は送りバントでスコアリングポジションに送るのですが、1つ相手にアウトを与えてしまいます。
2番に強打者がいるとヒットでアウトをあげることなくスコアリングポジションに進めることができます。
相手投手の立ち上がりに甘い球は投げられないとプレッシャーをかけることができて四球ならノーアウト1、2塁の大チャンスに。
もしかしたらヒットじゃなくホームランなんて打っちゃった日にはノーアウトで2点先制という驚異的な先制パンチを与えることができます。

先頭打者が出塁できず1アウトで回ってきてもいきなり強打者ってのはピッチャーへはかなりのプレッシャーになると思います。
警戒して四球やヒットを打たれたり、長打が出て1アウト2塁ならば先頭打者が出てバントで送ったのと同じ状況に。
ホームランなんか出たら1点先制となり自分たちのペースに持ち込めますよね。

3番に強打者を置く状況も多いですが、1、2番がアウトになってツーアウトからだと恐怖感も薄れる感じも。
3番に出塁されたとしてもツーアウトなんで4番を打ち取って無得点にできればいいかなって。
この辺は感覚的な部分なんで、実際どうなのかは分かりません。
だって2番打者に強打者がいた経験がないんだもん(笑)。

初回以外だと打順の巡り合わせでチャンスになるかどうかは決まってくるのでアレですが、多く打席が回ってくるって考えると2番に強打者はアリかもね。

少年野球でも2番打者最強説はなりたつのか?

少年野球コーチの立場でちょっと想像してみます。
先頭打者が俊足で出塁したと考えると・・・
まずは2塁へ盗塁、さらに3塁へ盗塁もできたとしたら、初回にいきなりノーアウト3塁で強打者!
これは凄いメリットかも。
もし先頭が出れなかったとしても2番打者が出塁して3塁まで盗塁をできたとしたら、これまたチャンスになるね!
ノーアウト二塁の状況で左打者だったら引っ張ってくれればヒットじゃなくてもワンアウト3塁。
これはこれでありかもなぁー。
あ、適任者がいたぞ!!!(笑)
練習試合などで試してみたいなぁ。
アリかも知れないので、監督に相談してみようっと。

また試せたらレポートしますが、ちょっとワクワクする打順かも知れないっすわ。
試す価値ありですな!

それでは、またっ!

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