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【ロックなメローお勧め】レイザーライト イギリスから見たアメリカは今も昔も変わらないんだと思います「 america」

こんにちは、メローです。
適トーにロックしている還暦です。その昔はギターを本気で弾いて一人で満足してましたが、
今は昔、ピックアップは錆びてるし、あれだけあったアタッチメントも今はどこへやら・・
コルグのシンセの電源コードが無くて焦ってます。

と言うことで、遠い昔を少しずつ手繰り寄せながら、その日に思いついたことをつづって行ってます。
宜しかったら、のぞいてみて下さい。


4月4日・木曜日 晴れが続いてます。気温も17℃になるとのこと、
花冷えの毎日で、ゆっくり歩んでいた桜も一気に走り始めるかな?
見ごろは今週末になりそうですね。
引き続き、大気が不安定らしく風が強いので、一気に散ってしまうかもです。

ジョニー・ボーレル

今日のお誕生日は、ジョニー・ボーレル 1980年生まれ 39歳 おめでとうございます。
レイザーライトのヴォーカルですね。

イギリスのバンドで、2003年デビューし、06年にセカンドアルバムをリリース、その中に収録されているアメリカを見つめた曲

America

イギリスのバンドやミュージシャンは、自己の音楽をアメリカのブルースに求めることが多いですね。
大好きなエリック・クラプトンもそうですし、ストーンズも独自に消化して独自のブルースを進化させてきました。
エリックなんかは、90年に入るとブルースの古典を主題にしたアルバムを次々にリリースしています。

歴史のあるイギリスという国からみたアメリカのブルースはどんなふうに魅力的だったのか、一度イギリス人になってタイムトラベルしてみたいですね。

リアルにエリックやジミー・ペイジ、キース・リチャード達に会って、ブルースのことを話してみたいです。

時を経て、若いジョニー・ボーレルもアメリカに憧れを持つ遺伝子が組み込まれているんでしょうか、時代は繰り返しますね。

それにしても、1980年って、個人的には20歳を超えていたころです。
時代は、流れていますね。それもすごい勢いで・・

 


 

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