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コンプレフロス(スポーツギア)って、なが~いドラムソロの疲労回復に使えるんじゃない?

こんにちは、メローです。
(60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。)

先日、当ブログの開設者であり、我がSNSの師<じょびスポ>と疲労回復の話しをしているとき、
じょび:『ドラマーって結構激しく体を使うよね?』
メロー:『そうなんです、1時間以上のコンサートなんてザラですね』
じょび:『筋肉痛とか、疲労感とかないのかな?』
メロー:『そりゃありますよ、私の知り合いのドラマー、演奏中にスティック飛ばしちゃって』
・・で、ビビっときました。

まずは、EL&Pのカール・パーマーのすさまじいドラムソロ見てみて下さい。
(曲の3分あたりから、4分半を越えるソロの後もずっと何事も無かったかのように演奏し続けます!)

いや~すごかったですね。
カール・パーマーは1950年生まれですので、24歳の若き日のステージです。
が、24歳って言っても、体力がだんだん落ちてくる頃ですよね、
ドラマーって、ホントは、『あ~腕いて~!』とか、『ふくらはぎ攣りそう!』とか、
知らないところで言ってるのかなあ?と思ったりします。

コンプレフロス

そこで、<じょびスポ>が当ブログで紹介している、疲労回復のギアについて記事にしてみました。
ドラマーさんだけじゃなく、ギタリストの方も、ベーシストの方も、パーカッショニストの方も、和太鼓演奏者の方も・・・
素晴らしいパフォーマンスの一助になればと思います!是非、ご一読を!

<加圧して疲労軽減させてくれるコンプレフロスがなんか分からんけど凄い!!!神のアイテムかもかも>

参考にしてみて下さい。

マンツーマンのミュージックスクール
 

   

ご覧いただき、ありがとうございます。

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