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音響のいい映画館で見たい! 新しいレディー・ガガに出逢える「アイル・ネヴァー・ラヴ・アゲイン」

こんにちは、メローです。
(60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。)

このところ、音楽をテーマにした映画が目白押しですね。
嬉しい限りです。

1977年に日本でも公開された映画「スター誕生」のリメイク盤が来ます。
最初は、えっ?と驚く話で、
監督をクリント・イーストウッドが務めるなんて噂を、どうかな?10年前位(?)に、音楽雑誌か何かで読んだか?、それとも友人に聴いたか?、エンタメ系のニュースで見たか?、もう忘れてしまいましたが・・
結局、その時はそんなに興味も無かったのだと思います。
それに、クリント(・イーストウッド)にミュージカルが創れるのか?って、そっちの方が引っかかったのかなあ?

そしたら、いきなり!
クイーン「ボヘミアン・ラプソディ」
エリック・クラプトン「~12小説の人生~」が、それも年末に向かって忙しい時に立て続けに公開され、嬉しい事この上ないのですが、『スケジュール、ハンパ無い!』です!

で、前置き長くなってしまいましたが、
この度の、「アリー/スター誕生」は、【レディー・ガガ】が主演ということで、腰が抜けるほどびっくりに少し違和感が混じった変な感覚に陥り、
いったい彼女が、演ずるスターは、どんなふうになるのだろう?って空想の中を行ったり来たりでしたが、

ポロモーションビデオ見て、『これは、外せないでしょう!』
もう、スケジュール、ハンパ無い!!

このプロモ見ただけでも、劇中の音楽の完成度もかなりのものだと言うことが、想像できますよね。
レディー(・ガガ)本人が、プロデュースしているとのことです。

 
ロッキングオン1月号にレディー・ガガのインタビュー記事載ってます

クイーン特集はこっち



 

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