スポーツ大好きアラフォー『じょびスポ』と、60’s〜80’sロック大好きな『メロー』が運営するブログ

メローブログ(ミュージック系担当)

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AOR

若いころは、気合を入れなくてもどこでも自分の居るところが居場所だった  

Stay With Me 曲だけ聴いて、ブラコンか? と思ったボビー Come To Me よりポップな分だけ気軽に聴けた感じが当時した ときは巡って、今はじっくり聴ける セテラよりは断然いいと思う、もちろんセテラの […]

生涯は道であったり航海などに例えられる  五番目の入り江には何が見えるのか  受け入れれば、それは彩をなしてくる 

Firth Of Fifth フォックスロットの次のアルバムに入ってる奇麗という言葉が似あうなあと思った作品     「午後からの時間が長い」 と退屈そう  時間を持て余しているコトバ 自分も病気 […]

過去は振り返れるから無くならないというが、存在はしない     昨日までのお疲れ様    今に集中して生きよう

The King Will Come   中盤のかけあいとウーマントーンがいいねえ  空に突き抜けていくようで この曲いいよねえ  またまた登場です 中秋の名月 秋分は、春分と同じ昼と夜の長さが同じになる日 […]

精々生きて百年と少しくらい?  地球が出来てからなんていったら、一瞬にもならないくらい、まばたきより短い だから頑張らなくてもいいことに頑張らなくてもいいような そんなふうに頑張ってほしいなあ

I Want To Know What Love Is     目に見えないけど、大切なモノがある 生まれるのは偶然、死ぬのは必然 少し前、新聞に掲載されていた本のコピーにそんなような言葉が載って […]

煮詰まった時にはこの歌がいい Here Comes the Sun

目の前に港に流れ込んでいる川、運河だろうか、左に見えているのが港だ この近くの山というか丘の上に定点カメラが設置されているようで、気象予報のときとか、雨が続いた日なんかの時にはそこからの映像がほんの一瞬映ったりする […]

Crosby, Stills Nash  Southern Cross   心の皺、いつの間にか増えてます

歳をとると顔に皺を作るだけでなく 気を付けて居ないと、心にもたくさんの皺を作って行くようです 皺と言えば、小さいころ脳の皺は多いほうが頭がいいなんて大人に言われてました たしか教師まで言ってたような気がします 実際に […]

一緒に過ごした友のことを思った  あの子供のときの日々は時間の長さじゃないんだと知った   友を亡くすというのはこういう感覚なんだと改めて思い知った

Comfortably Numb   みんなの声が聴こえるか? オレは声を出してないけど、空を見てるよ   「あいつが亡くなった」 と連絡が入った 田舎を離れて生活しているからこういった連絡はあり […]

分かったふりして年月が過ぎて歳をとった感じですが、親鸞の問いは一時避難地帯になります

目にとまった親鸞が言った言葉 問う 大本の三心と 観経の三心と 一異いかんぞや 本願の名号に出てくる三つの心と観無量寿経に出てくる三つの心は同じなのか と問うもの 仏教の本を読んでいると不思議と納得できるものが沢山あ […]

誰でも神様に味方になってもらいたいと思っている

今よりのちのことは、神の領分 前回 母親が、『いつまで生きれるのやら・・・』と言った時、その言葉からは、不安やあきらめの雰囲気は全く感じ取れなかった 何か人生を歩んできての素朴な感想というか、そんなふうにいつもと変わ […]

長生きをする人は 「くよくよしない人」といわれることがありますね  

生きていくには、無理はしなくていいと思う 『いつまで生きれるのやら・・・』  我が親が言い放った言葉 それだけを切り抜くと、何が起こったんだろう?とか、自棄気味の映像が見えるかも知れないですね 先日、いつもの介助のた […]

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