ネブワース
その世には ”伝説” と呼ばれる
”呼ばれる” と言っちゃあ あまりにも知ったかぶりで
すみませんが そんなステージが世界中にはあるんですね
その一コマ
クラプトンの髪型みると
「ああ 90年だ・・」 と感慨深いものがある そんなステージ
マークのプレイもすんごく良いけど
クラプトンの苦悩の一部を切り取った 場面でも
Money For Nothing
イギリスを代表する
という触れ込みの言葉が 舞っている このコンサート
1990年
マークは この曲で 一本の線を引いたんだろうか
クラプトンは ポップ路線に 一線を引いた時期だと感じてる
その二人が 内在するものを 吐き出したステージ
だけど 二人とも なんかぎこちない 感じが 心に刺さる