こんにちはー。
40歳にして甲子園を目指しているじょびスポです。
マスターズ甲子園を目指して3月に開催される愛知県大会に向けてやる気っす!
アンダースローの若手投手や左投手で見慣れないタイプの苦手な投手に苦戦中な僕です。
現役時代、草野球時代も三振しないことで有名だった僕ですが、2回の練習で4打席中2三振という結果に凹みますわぁ。
若手のストレートについていけてません(笑)
そんな練習風景動画をどうぞ。
練習終了!
今日も楽しかったぁー。
紅白戦では三振とセンター前ヒット!
それにしても寒かったわぁー。
投手がアンダースローとかビビるね。#マスターズ甲子園 #野球 pic.twitter.com/4hRpf64RD6— じょびスポ【体力を金で買うおじさんプレーヤー】 (@jovisport) February 4, 2018
寒い日は急な動きにご注意ください
日曜は寒風吹く中での練習ということで、身体を常に動かしてないと固まりそうっていうくらい寒かったっす。
個人的には寒いのが嫌いなので、守備の際にも常に身体を動かしたり、足をパンパン叩いたりしてました。
それはなぜか・・・?
昔、冬の練習時にブチっと肉離れをしたことがあるから怖いんです。
高校2年生の冬練中のことで、僕が野球部を自主退部することになった決定的原因でしたしね。
「身体が冷える=筋肉も冷える」
筋肉が冷えると弾性がなくなり急に引っ張ったり負荷がかかると筋繊維が断裂してしまうことがあります。
それが肉離れっす。
普通の状態のゴムは引っ張っても切れませんが、冷えたゴムは切れやすいし、凍っていたらポキっと折れます。
日曜の練習では先輩たちが2名ほど軽い肉離れで紅白戦中にメンバー交代してました。。。
早く治って、一緒に元気にプレーしたいとこっす。
僕も気をつけなきゃっすね。
個人的な肉離れ防止対策
気をつけていても肉離れを100%防げる訳ではないですが、まずは筋肉を冷やさないこと。
筋肉が冷えて硬くなってしまうと肉離れしやすいので、きちんとアップを行ったりストレッチを行うこと。
練習前だけじゃなく、練習中にも冷えないように適宜行ってます。
これが基本ですが、僕の場合はスポーツギアも使って対策してます。
CW-X
イチローも愛用しているワコールのCW-Xというタイツを僕は履いてプレーしてます。
適度な加圧と筋力をサポートするための機能が盛り込まれており、履いていない時との疲労感が全然違うのでビックリしちゃいます。
画像引用元 CW-Xワコールのスポーツウエアより
本当はこんなスポーツギアを使わなくてもピンピンしてるのがベストなんですが、落ちていく体力と相談しながら使用してます(笑)。
体力は金で買う!ですから(笑)。
個人的にいろいろ試してみましたが、膝上までのモデルではふくらはぎがカバーできないので僕はロング丈をしようしてます。
最近、右のふくらはぎがピクっとくるので肉離れしないかとちょっと心配しとります。
個人的には今のところこの手のタイツではCW-Xがイチオシです。
アマゾンでの購入はこちらから↓
楽天ショッピングはこちらから↓
|
SKINS(スキンズ)
もう一つタイツのご紹介です。
先ほどのCW-Xは運動時のサポートがメインですが、リカバリー機能を軸に開発されたのがSKINS(スキンズ)。
最近では、運動時のサポートに特化したA400シリーズも展開してます。
運動時以外での着用がコンセプトのRY400シリーズと間違えないようにご注意くださいませ。
RY400シリーズはリカバリー用です。
|
でね、タイツタイプだと熱いしなんか慣れないから嫌だなって方はふくらはぎ用のカーフカバーなんかがオススメです。
ランニングされる方がつけてるのを見たことがあるかも知れませんが、ふくらはぎへの着圧でサポートしておけば肉離れ対策にもなることでしょう。
タイツよりもお値打ちなので入門編としてはいいかも知れませんね。
本来はちゃんとトレーニングして筋力もつけて臨むのがベストです。
でも、トレーニング時間が取れないとか・・・
僕みたいにストイックに練習したくない・・・
という方には最新スポーツギアで体力を補うこともできるよってことに気づいて欲しいっす。
せっかく楽しむためのスポーツなのにケガしちゃったら嫌ですもんね。
自分の筋力を過信せずに、最新スポーツギアの力を借りてみては?(笑)