こんにちは、メローです。
(60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。)
ブラッシュ・ウィズ・ザ・ブルース
曲の冒頭に少しだけ、アルバム「ワイアード」の3曲目に収録された「グッバイ・ポーク・パイ・ハット」のテイクがあります。
アルバムでは、このグッバイ・ポーク・パイ・ハットだけ、カバー曲を採用していますね。
気難しいと言われていて56歳くらいで亡くなられてしまったアメリカのジャズベース奏者のチャールズ・ミンガスのカバーです。
ワイアードは1976年にリリースされました。
よく聴きました。いや、いまでもヘビロテで聴いてます。
また、「ブラッシュ・ウィズ・ザ・ブルース」は、1999年リリースの「フー・エルス!」での収録です。
これも偶然になのか3曲目の収録です。
しかも、この曲だけ「フー・エルス!」の中でライヴ音源です。
よくA面はスタジオ音源、B面はライヴ音源というように混ざり合っているアルバムや
意味があってその曲だけライヴ音源ということはあると思います。
なぜ、「ブラッシュ・ウィズ・ザ・ブルース」だけライヴ音源なのか興味深々です。
アルバムもライヴなので、プレイもノリノリです。
スタジオ録音の原曲が世に出ていないとなると、ぜひともスタジオヴァージョンが聴きたくなってきますね。
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