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【ロックなメローお勧め】 ジョージのスムージーな曲をクラプトンがカヴァー「Isn’t it a Pity」、デレクのスライドはクラプトンの心を歌っているようだ

こんにちは、

しかし、暑くなりました
一気にですもんね、昨夜は気温が25℃を下回らない「熱帯夜」と今朝の天気予報で言ってました。
さて、今は何度くらいでしょう?
午後2時くらいになりますので、今日の最高気温のあたりですが、きっと30℃は軽く越しているんじゃないかな?
32~3℃という感じでしょうか、熱中症に気を付けましょう。


さてさて今回は、

デレク・トラックス

こんな時は、心落ち着くメロディーがいいです。

意味深な歌詞ではありますが、クラプトンによるジョージ・ハリスンのカヴァーで

Isn’t it a Pity

ブラムホールにトラックスにと、3本ギターが揃うと、それだけでテンション最高潮ですが、
原曲のジョージのイメージが頭の中にありますので、

アグレッシヴだけどスムージーな感じに仕上がって、満足度の高いクラプトンのステージの一つですね。

デレクのボトルネック、いいねえ!・・・

 

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