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高浜軍出身で徳島インディゴソックスの開幕投手を務めた身長170センチの小さなエース【戸田懐生】

高浜軍出身で徳島インディゴソックスの開幕投手を務めた身長170センチの小さなエース【戸田懐生】

こんにちはー。
プロ野球NPBが開幕しましたが、各地の独立リーグも開幕。
個人的に気になっているのが四国アイランドリーグの徳島インディゴソックス
チームというよりも一人の投手に注目してます。

小さなエース【戸田懐生】

実は徳島インディゴソックスに所属する戸田懐生投手が、僕がコーチを務める少年野球チーム『高浜軍』出身の選手なんです。
年始に帰省していた際にグランドにも来てくれて、自主トレのお手伝いもちょっとさせてもらっちゃいました。
内野ノックで身体を動かしていた際に、キャッチャーをさせてもらったんですがスナップスローでの送球の回転のキレイさとノビにビックリしたんだよなぁ。
NPBを目指す選手のボールって違うなぁーって。
チームの選手たちもサインをしてもらったり、良い刺激をもらってました。

画像引用元 Yahoo!ニュースより

戸田懐生(とだ なつき)
2000年7月22日生まれ
愛知県高浜市出身
身長170センチ 体重65キロ

小学生時代は高浜軍にて野球を始め、中学は愛知衣浦シニアにて全国選抜大会にも出場。
高校は東京の東海大菅生に進学し、2年夏の都大会では背番号1を背負って活躍。
甲子園大会では3年生投手と2枚看板としてチームのベスト4入りに貢献しました。

そして現在は四国アイランドリーグの徳島インディゴソックスのエースとして6月19日(土)の開幕戦に開幕投手として登板。
練習中も戸田くんを知る先輩コーチたちがスマホで試合をチェックしながら応援してました。
結果は残念ながら6回2失点で敗戦投手となってしまいましたが、クオリティ・スタートという安定した投球を見せてくれました。
2019シーズンはクローザーとして17試合を投げ防御率0.00という成績だったのですが、遂に公式戦初失点したんだなぁ。
逆に開幕戦で失点したことで、今後はノビノビと自分のピッチングができるんじゃないかと期待してます。
ということで、戸田懐生投手の迫力のブルペン投球をご覧ください。

二段モーションからのストレートのキレとノビがエグイわぁー。
身長170センチながらスケールの大きな投手ですね!
 

強いストレートの投げ方

徳島インディゴソックスはYoutubeチャンネルも運営しており、その中の企画で戸田投手が球団職員の方を相手に強いストレートの投げ方をアドバイスしていました。
コレは野球少年たちにも良いアドバイスだなと思うので、紹介しちゃいます。

ポイント1 一番力の入るところに縫い目を合わせる

ボールをリリースする時に一番力の伝わる指の腹辺りに縫い目を合わせるでボールにキレイな縦回転を与える。
力が一番入るとこで握ることが大切です。

ポイント2 しっかり立ってから投げる

しっかりと軸足で立つことで軸足にパワーを貯めます。
投球動作の大事な部分で、ここでしっかりと真っ直ぐ立てないと投球フォームが安定しなくなっちゃうので大切です。

ポイント3 足を開かずヒップファーストで重心移動

しっかり立つことで軸足に貯めたパワーを前に伝えていくのですが、ここで足が開いて出ていってしまうとパワーが逃げてしまいます。
そこで逃さずにパワーを前に伝えるためにヒップファーストでパワーロスを防ぎます。
ここで捻れを生んでさらなるパワーを貯めて一気に解放することで強いストレートが投げれるんです!

ポイント1 後ろから押してもらい前に乗る感覚を掴む

感覚を掴む練習方法として後ろから押してもらうのも良い方法。
前足にパワーを移していく時の感覚を身体に覚えこませましょう。
これはまた練習でやってみようっと。

ポイント2 投げようとすると前の肩が開いてしまう

前肩の開いてしまうと腕が遅れてきてしまいボールが身体の中心から離れてしまい、力が伝わりにくくなります。
また前肩の開きが早いとボールもシュート回転しやすくなるので注意が必要だし、肩肘を痛めやすくなるので気をつけましょう。

ポイント3 体重移動時は平行に肩のラインを保つ

前肩が開かないよう肩のラインを平行に保つことが必要です。
前足が着地した時に左肩を開かないことでパワーを溜め込み、一気に腕と一緒にパワーを解放!
前の腕でシッカリと壁を作ることが大切です。

ポイント4 内転筋で止めることで腕が走る

前足着地後に内転筋で止めることで腕がさらに加速します。
前足で壁を作る意識が大事です。
個人的にはこの意識が上手くできないので、自分も意識して練習してみようと思います!

ポイント5 体は縦回転で回して投げる

サイドスローやアンダースローの場合はちょっと違う感覚かも知れませんが、最後の身体の回転軸は横ではなく縦回転。
背負い投げのイメージで肩と身体を縦回転させることが大切です。
前肩を開かずに貯めたパワーを体幹の捻りも加えてボールにパワーを伝えていきます。
この縦回転の練習方法で身体に意識づけすることで肩や腕だけで投げがちなフォームの矯正にもなると思います。
体幹を使って投げる意識をすることで、右肩が前までくることで肩の故障も防げると思います。
この練習方法は選手たちに試してみたいなぁー。
腕が出てこなくて肩に負担がかかっちゃうフォームの子がいるのでフォーム矯正できるかも。

戸田投手の指導で球団職員さんもスピードアップしてたんで効果抜群ですね。
ということで高浜軍出身の戸田懐生投手の今シーズンの活躍を楽しみにチェックしたいと思います。
好成績を残してNPBドラフトにかかることも期待したいです。
頑張れ戸田投手!!!
それでは、またっ!



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