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刈谷高校VS安城高校の勝敗を分けたのは雨上がりの滑るグランドでのプレーの差。

刈谷高校VS安城高校の勝敗を分けたのは雨上がりの滑るグランドでのプレーの差。

こんにちはー。
母校・刈谷高校の勝利の余韻に浸りながらブログを書いてるじょびスポです。
それほど嬉しかった勝利なんですよねぇー。
でも、そんな中で試合の勝敗を分けたプレーについて考えてみます。

雨上がりの滑るグランド・外野芝でのプレーの差

梅雨の合間の曇り空の中での試合。
ここのところずっと雨ばかり降っていてなんだかシックリこない天気の中での試合でした。
15日の試合も当初は14日(日)の予定が雨天順延となったグランド状態でした。
僕の住む西三河では雨がシッカリ降っており刈谷球場の試合は中止となったそうです。
春日井球場は雨こそ降っていませんでしたが、外野の芝生は水を含んだ滑りやすい状況だったと思います。
刈谷高校の得点シーンでは外野手が足を滑らせてしまい、後方の大きな当たりを取れなかったプレーもありました。
終盤の得点シーンがコレでしたね。

その他にもこんなプレーもありました。
ランナー2塁の状態からレフト前ヒットとなりレフトが思い切って本塁に送球するも大暴投となってしまい、打者は一気に三塁まで進みピンチが続いてしまったシーン。

こういう相手のミスに乗じて次の塁を狙う野球は刈谷高校の真骨頂。
レフト前ヒットで本塁に送球する際にボールが高ければ二塁を狙う姿勢がチームとして根付いているのはさすがです。
当たり前と言えば当たり前ですが、きちんと実践しているのが素晴らしい。
さらに送球がバックネットまで到達するのを確認して三塁コーチャーも指示をしています。

外野手の基本として本塁への送球は低いボールでのワンバウンドを投げることが大切です。
ボールが左右に逸れた場合には中継に入ったカットマンが処理ができるからです。
もし、本塁が完全に間に合わないタイミングとなれば、カットして打者走者の二塁への進塁を防ぐこともできます。
おそらくレフトは本塁でアウトにしてやろうと焦りに濡れた芝でボールが滑ったプラス足元の芝生で滑ってしまったのだと思われます。
それくらい安城高校さんらしからぬミスだったんですよね。
ここもカットマンへの低いボールを狙っていたらまた状況が違ったかも知れませんね。

刈谷高校の外野守備は幸いにも得点差が離れているシーンでの場面が多く、基本に忠実な処理をしていた印象があります。
また、走塁時も安城高校の選手は二次リードから戻るシーンで何度も足を滑らせていたシーンがありました。
内野の土も雨による水分を含んだ滑りやすい状況だったようですが、刈谷高校の選手が足を滑らせているシーンは見ていないと思います。
こうした滑りやすいグランド状態でのプレーの違いが勝敗を分けたのではないかと感じました。

野球は屋外スポーツなので天候に左右されるスポーツ。
事前のグランド状況も含めた選手の意思統一が大切なんだなぁー。
野球って奥が深いわぁー。

それでは、またっ!
 


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