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自打球や死球を見ると痛そうでレッグガードやエルボーガードが欲しくなっちゃいます

こんにちはー。
週末少年野球コーチをしながらマスターズ甲子園出場を目指すじょびスポです。
ネットを見たり、野球用品店に行くとついついいろんな物が欲しくなっちゃって危険です。
今もちょっと欲しくなってるものがあるんです(笑)
物欲を抑えるためにブログ記事にして、気持ちを抑える作戦に出てみます。

自打球と死球が怖い

マスターズ甲子園出場を目指しOB会の皆さんと楽しく練習をさせてもらってます。
しかしマスターズ野球の場合はボールが軟式ではなく硬い硬式球での野球となり楽しいんだけど少し怖いです。
なんせ身体に当たるとまぁ痛いんです。
イレギュラーを身体で止めたりすると痛いっす。
でも、守備でのイレギュラーだけでなく攻撃時にも危険は潜んでます。
先週、同級生の友人が硬式球の洗礼を浴びてしまいました(笑)

わぉーーー自打球(泣)
これ痛いんですよねぇー。
しかも自分でミスって当たる訳なので、痛いだけじゃなくちょっと恥ずかしい(笑)。
僕も自打球は何度も経験してますが、本当に痛いし当たりどころが悪いと腫れてしまって歩けなくなったり。。。
自打球と同じくらい怖いのが死球(デッドボール)・・・正式にはヒットバイピッチ。
自分の身体めがけてボールが来る時の恐さはハンパないっす。
思わず避けようとして腰を引いたら・・・そこから変化してストイラクになるインコースへのスライダー(インスラ)も怖いっす。

ボールから身を守るエルボーガード・レッグガード

プロ野球は高校野球を見ていると、最近はみんなエルボーガードやレッグガードを装着している選手が多いです。
僕らの高校時代にはあんなプロテクターはなかったんだよなぁー。
それを言い出したら昔はヘルメットもなかったと言われそう(笑)。
自分の身をケガから守るためには必要なのかも知れませんね。

自分の身体にジャストフィットする【エボシールド】

もし自分が買うとしたらここのメーカーが気になってます。
空気に触れると固まる特殊素材で自分の身体にジャストフィットすると噂のエボシールド

NPBで活躍するプロ野球選手も多数使用しているメーカーです。
いろんな野球用品メーカーがレッグガードを発売しているんです。
 

多少のサイズ差はありますが、基本的にはフリーサイズ。
チームとして所有する場合はいろんな選手が使うことができるため便利です。
しかし、フリーサイズなので自分にジャストフィットという面では難しいでしょう。
個人所有するならば自分の腕や足にフィットするオンリーワンが欲しい!
それを可能にするのがエボシールドのプロテクター。
最初はフニャフニャなのですが、空気に触れると約30分で固まる素材でできてるんだそうです。
自分の腕や足の太さや形状に合った形に作ることができる、まさにオンリーワン!
友人に貸してあげることはできませんけど、自分用っていいですよね!
トクサンTVでもどんな風になるのか動画が配信されてましたのでご覧あれ。

なんかカッコイイぞぉーーー!!!
僕もめっちゃ欲しくなってきてるんですが・・・
実際に硬式で打席に立つ機会もほぼほぼないので、悔しいけど我慢しようと思います。
最近では軟式球もM球になり硬くなったので、草野球プレイヤーにも必需品となりつつあるそうです。
残念ながら僕は草野球では今はプレイしていないから、やっぱり必要なさそうだなぁ。
欲しいけど、あったらいいなレベルなのでここはグッと我慢しよう。
それでは、またっ!
 



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