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芸術的なディレイドスチールで盗塁を稼ぎまくる姿がまるで忍者!【和田康士朗】

こんにちはー。
早いもので遅れて開幕したプロ野球も後半戦に突入。
前半戦で個人的に一番衝撃を受けたのは千葉ロッテマリーンズの和田康士朗選手。
育成から支配下登録を勝ち取り自慢の俊足で一気に一軍でレギュラー的な活躍を見せています。
以前もブログで紹介しましたが、再度お伝えしたいことがあって登場です。

画像引用元パ・リーグTVより

過去記事はこちら→異色の経歴を持つ新たなスピードスター・和田康士朗

パ・リーグ盗塁数1位(9月8日現在)

今シーズン鮮烈な一軍デビューを飾った和田康士朗選手ですが、最初は足を活かした代走がほとんどでした。
着実に首脳陣の信頼を勝ち取り、初スタメンから大活躍。
その後も足を活かした盗塁に守備にと大活躍をしており、チームになくてはならない選手に。
驚異の俊足を武器に塁に出れば常に盗塁を狙ってくる相手バッテリーからしたら嫌な存在。
盗塁数も重ねまくって9月8日現在で20盗塁はパ・リーグ盗塁数1位の記録となっています。
戦慄の盗塁集をまずはご覧ください。

速すぎるぅー!!!
中間走が速いと言われており、スライディングも凄く速い!
これは盗塁王もあるんじゃないでしょうか?

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芸術的なディレイドスチール

和田康士朗選手の真骨頂は芸術的なディレイドスチールだと思ってます。
通常の盗塁は投手が本塁に投げる瞬間に一気にスタートを切ります。
それに対してディレイドスチールはスタートを遅らせて切る盗塁のこと。
巧い選手がやると相手チームはみんな引っかかってしまって、簡単に盗塁をされてしまうんです。
和田康士朗選手がめちゃめちゃ巧いんです。
相手チームに悟られることなくシレーッとディレイドスチールを決めるんです。

投手がホームに投げる時には盗塁する気配がなく、横にフワッと二次リードをしており、そこからキャッチャーが捕球に集中するタイミングで一気にスタートするんです。
キャッチャーからすると「あ、盗塁しないのね。。。えっ?走ってるやん!」って感じかと。
しかもちょうど左打者を壁にして見えにくく隠れながら一気にスタート。
さらに二塁手・遊撃手も投げる瞬間に走者がスタートを切ったかチラっと見るのですが、そのタイミングでは走ってないんですよね。
っで、打球を追うために目を打者の方へ向けたタイミングで走り出してる感じ。
そうなるとキャッチャーからの送球を捕るために二塁ベースに入るのが遅れてしまって間に合わなかったり。

まさに芸術的に塁を盗むって感じですね。
ディレイドスチールってまさに心理戦!
こういうクレバーなプレイは個人的には好きなんですよね。
相手の隙を突いた素晴らしいプレイです!

これからも奥義・ディレイドスチールを使って盗塁王を目指して欲しいなって思います。
それでは、またっ!



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