こんにちはー。
スラムダンク世代なおかげでバスケも好きなじょびスポです。
実は大学時代はちょっとだけバスケサークルにも入ってたことがありまーす。
でもね、シュートって難しいですよねぇー。
っという訳で今日はバスケブログ。
『入れば何でもいい』独特なフォームのNBA選手たち
シュートフォームって基本はあるけど、ハッキリ言えばどんなフォームでも入ればそれでイイんですよね。
バスケットボールの頂点であるNBA選手の中にも独特なシュートフォームで活躍する選手もいるんです。
とてもキレイなフォームじゃないのにめっちゃ入るんですよね。
日本だったらフォーム矯正されるだろうけど、そこはアメリカ。
個性を尊重する!っというか『入れば何でもいい!』って感じ。
中には笑っちゃうようなフォームの選手もいるんだけど、なぜ入るかなぁって言いたくなるくらい。
さぁ、独特のフォーム動画をご覧くださいませ。
個人的には第7位に選出されたジョアキム・ノア選手がサイドスピン掛かってるし、あれでよく入るよなぁって。
1位・2位は想像通りでした(笑)。
ショーン・マリオンのシュートもチョンって手先だけで打つのに入るんだよなぁー。
マイケル・キッド=ギルクリストはもう謎なシュートフォーム過ぎっす。
今日はちょっと疲労がアレなんでこの辺で終わります。
シュートフォームなんて気にせず自分なりのフォームで感覚を掴んじゃってもいいんじゃない?
要するに入ればいいんだよ!!!
ってことで、それではまたっ!