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少年野球の子のグラブの選び方は手にはめてフィットするかが大事。

少年野球の子のグラブの選び方は手にはめてフィットするかが大事。

こんにちはー。
週末少年野球コーチのじょびスポです。
グランドももう暑くなってきて1日練習に付き合うのも体力的に大変な季節になってきましたが、指導者の皆さん一緒に頑張りましょうー。

今日は練習終わりにチームの子のお母さんとの会話から。

少年野球の子のグラブ選び

今日のテーマはズバリグラブ(グローブ)の選び方についてです。
チームの選手のグラブが傷んできており、そろそろ新しいグラブの購入を検討中とのこと。
しかし、ここで思いもしなかった問題が発生。

お母さんたちではどんなグラブを購入したらいいのか分からないとのこと。
野球をずっとやってきてるお母さんなんて普通はいませんよね。
だからグラブのことって全然分からないんだそうです。
お父さんだって子供が野球が好きで入団しているだけなので野球経験者ばかりではありません。
そうなるとどうやって選んでいいのかが分からないという問題があるんですね。

僕ら野球バカは今までにも数多くのグラブを使ってきてるし、いろいろと触ってきてますのでどんなグラブが欲しいかは自分なりに分かってます。
でも、経験値の少ない子供たちではどれがいいのか分からないんですねー。
高ければいいのか?
決してそうでもないんですよー。

お気に入りのグラブともなればきちんと手入れもするし、野球レベルが上達する手助けにもなるので、選び方を僕なりに少し書いておきます。

人工皮革ではなく牛革を使っていること

まずはグラブの素材の違いです。
野球用のグラブは基本的には牛革を使用しています。
天然素材である牛さんの皮から作られています。
牛革なので手入れをきちんとしてあげれば長く使えるのが特徴。
大型スポーツ店には値段的にリーズナブルなグラブが置いてあることがありますが、人工皮革のものがあるのでご注意を。
本物の牛革と違って人工皮革は摩擦などによって表面が劣化して剥がれてしまうことがあるので、消耗品のようなイメージです。
野球を始めたての頃や遊びでキャッチボールする程度ならば軽いし、問題なく使えますが長く野球をやるようになるともちませんのでご注意を。
少年野球チームに所属する子たちには人工皮革はオススメしません。
本物の牛革は使用していると段々と自分の手に馴染んでくるので扱いやすくなってきます。

※キャッチャーミットとファーストミットは専用のモノを使ってくださいね
 

どこのメーカーがいいの?

僕らみたいな野球バカになってきますとメジャーなメーカーではなくマニアックなメーカーのグラブを使うのが優越感だったりします。
おぉーーーマニアックなところのグラブ使ってますねぇ〜。
なんて言われるとめちゃめちゃ嬉しかったりします(笑)。

でも、少年野球チームの小学生くらいですと、メーカーごとの違いなんてまだまだ分かりません。
だから、まずは大手野球用品メーカーのモノを使うのが良いと思います。
ミズノ、ZETT、ローリングス、アシックス、SSK、一度は聞いたことあるメーカーがオススメです。
小学生ですから、あえてマニアックなメーカーさんを選ばなくても僕は良いと思ってます。
マニアックなとこも含めたら凄い数がありますから(笑)。
どんなメーカーがあるのか気になった方は過去記事をご覧ください→野球グラブメーカーって一体何社くらいあるんだろう
 

投手用?内野手用?外野手用?

大人になってくるとポジションごとにモデルが別れていたりします。
内野手用はハンドリングがしやすいように小型のモデルだし、外野手用はフライが捕りやすいように縦長の大きめのモデル。
投手用はボールを持つ手が見えないように網目を塞ぐモデルがあります。

小学生の少年野球チームではポジションもいろいろと変化したりコンバートするのも日常茶飯事。
試合中だって内野手から外野手にポジションチェンジすることもあります。
だから内野手用・外野手用というよりもオールラウンド用をオススメします。
小学生レベルですと、そこまでグラブの差で守備に影響が出るようなことはありません。
だから使いやすいモデルでオッケー。
中学生や高校生になってからポジション用のモデルを買えばいいと思います!
 

一番大事なのは手を入れてフィットするかどうか

小学生だと好きな野球選手のモデルとか色とかカッコ良さでグラブを選んでしまいがち。
確かにこういう選び方もいいよね。
でも、一番大事なのは自分の手に合ったものを使うことが大事だと思います。
手に合ってないものを使っていてはどんなに高いグラブでも、良いモデルでもボールを上手く捕れませんからね。
子供が大人用の大きなグラブを使っても上手く捕れないとの一緒です。
だから自分の手に合ったものを使うことが大事です。

ここからは感覚的な話になってしまうので、上手く伝わるかですが・・・
野球用品店にいったら、気になるグラブには手を入れさせてもらってください。
昔は、お店に並んでいるグラブに手を入れて試せました。
でも、今は汚れ防止などのためにグラブにビニールが被せられており手にはめることができないことも多いです。
そんな時は、気になるグラブがあったら店員さんに『これ、手にはめさせてもらえかすか?」って聞いてみてください。
ちゃんと試させてくれるから安心してください。

手を入れてみてフィットするかどうか?
たくさんはめてみると「あ、コレいいな!」って感じるモノがあるはずです。
その感覚を大事にしてくださいね。
コレは子供の頃だけじゃなく、大人になってみても同じですから。
いくらカタログで見てコレ欲しいって思っても手を入れてみてシックリこなければ僕らも買いませんから。
グラブは手にはめてボールを捕るためのための大切な相棒ですからフィーリングを大事にしてくださいね。
フィットするものが見つかるまでいろんなメーカーのいろんなモデルを試させてもらってみてくださいね。
細かく言うと同じメーカーの同じモデルでも牛さんの皮が違うので、フィット具合も微妙に違うのでその感覚を大事にしてくださいね。

信頼できる店員さんを見つけること

困ったら店員さんに素直に相談してみてください。
店員さんはプロですから、僕らよりも知識も経験もたくさんあります。
しかし、中には僕的にダメな店員さんもいますんで、こういう店員さんには注意してねってことを買いておきます。

たとえば特定のメーカーをゴリ推ししてくる店員さん。
それはあなたの好みであって、本当に使う人の手に合ってるのですか?

高いグラブばかり勧めてくる店員さん。
お店の売り上げのことばかり追いかけてませんか?

メーカーさんごとの考え方やポリシーによってグラブ作りをしているので、悪いメーカーさんなんてほぼありません。
自分たちの商品に自信と誇りを持ってグラブ作りをしています。
それが使う人の手に合っているかどうかはまた別問題。
僕には合うけど、あなたの手には合わないかも知れません。
だから親身になっていろんなグラブを試させてくれるような店員さんを探してみてください。
きっとあなたの手に合ったグラブが見つかるはずですから!

短く書こうと思ったんだけど、ついつい熱くなって長文になってしまいました(笑)。
グラブ選びの参考になってくれたら嬉しいです。

それでは、またっ!


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