スポーツ大好きアラフォー『じょびスポ』と、60’s〜80’sロック大好きな『メロー』が運営するブログ

メローブログ(ミュージック系担当)

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たしか35年前 「奇跡の地球」 初めて聴いたときこんな組み合わせがあるんだ・・と心底びっくりした瞬間だった

誰だって 生きているんだ とかく 人は 何やってんの? とか どこに勤めとるんか? とか 聞くよね 人間まるで 何かをしてきゃいけない みたいな どんな仕事でどんな成果をあげたとか 生産性で ひとの価値見てない? 生 […]

ポール・サイモンとウィリー・ネルソン「Homeward Bound」  過去は懐かしさだけで振り返るのがいい  今に存在していることが価値があるから  今があれば人の役に立てる

思えば遠くまで歩いてきたなあ と自分の人生を振り返ってみるのもいいかな ふり返ってみるのもいいけど 気を付けなきゃいけないのは 過去に執着すること 「ああ あの頃は・・」とか「あの時 ああすれば・・」とか 過去に執着 […]

子供への愛って 親子関係が対等になったときからホントの愛が始まるんだよね    マッカートニーとクラプトン「Something」

また 電話があった 電話してくるくらいだから・・と一つ二つ提案をしても どうしても 理解してもらえない もどかしいが仕方ない 誰でも 誰かを心配してる それが身内だとしたら それは一層 と思うが 「心配で、心配で・・ […]

J.J.ケール「COCAINE」 クラプトンで知った 歌詞も何もわからなかったけどかっこいい曲だと直感した 息が抜けるナンバー  オリジナルを聴けるときが来たんだ

J.J.ケール 意味も何も分からない が クラプトンはかっこよく演ってた 「なんて かっこいい曲なんだ」と しびれた その オリジナルが ケールだと知って なお一層好きになった曲 世には わが名曲が 鏤められているけ […]

ダニー・フラワーズの「Tulsa Time」 南部の香りが身体に浸みます  クラプトンが歌うのは不思議だけど当然のようなステージ

ダニー・フラワーズ 広い国土を想像させる 気持ちのいい歌 それも南部の雰囲気たっぷりの こんな曲が昔はどんどん出来ていたんでしょうね クラプトンがバックレスで取り上げて知ったわけですが 同じくして 南部のバンドにぞっ […]

ヤードバーズ「Shapes of things」 年上が偉いのか?・・って教えてくれた 若いころは間違ったとらえ方をしていた

褒められる ほめられたい そんな欲望で しごとをしてきたような気がする ほめられる それが イコール昇進や昇給になってきたのもゆがめない ほめられて 価値があるって思ってみんな生きてきたんじゃないかな? それってちょ […]

「After Midnight」 心落ち着かせてくれるJ・J・ケール & クラプトン  自信をもって自己の問題を解決する勇気を与えれる仲間でいたい

無視じゃないんだよね 人を干渉しないで 人に介入しないで そう言うと 「わかった、わかった、口出さないよ」と無視してればいいんでしょ? って勘違いする人がいる その人の 問題、課題は自分で解決していくもの だから 口 […]

クラプトンで知った J・J・ケール「Call Me The Breeze」 風のように自由に生きてたい だれにも介入せず、介入されず

JJ・ケール 聴いててクセになる ベタですが、そんな風にしか素直に言い表せない それが ケールの曲 って感じですかね その昔 クラプトンのコカインを聴いて 『ちょっと違った感じの曲だなあ・・』と 引っかかった感じが後 […]

吉田拓郎さん「春だったね」  舗装が十分じゃない埃っぽい街で、茶色と灰色が混ざったようなアルバムを手にしてた

吉田拓郎 まっ黒 というか 茶色と灰色が混ざった (このなんとも言えない色・・「茶色と灰色が混ざった」っていうの感覚が中学生だった私には 言葉では表現できない感覚的なものとつながっているような・・なんとなく危うい感じ […]

アール・クルー「Whispers And Promises」 心やさしくなります 助け合いが大事なんだなあと想いを馳せるのにいい曲ですね

アール・クルー ものの見方 考え方で立場が変わる 立場が変われば 見る角度 みる方向も変えてくる でも 地球上にいるみんなが そういうふうにできる と言うことは 無限の立場があって 無限の見方ができる 無限と言うこと […]

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