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落合ドラゴンズをエースとして支えた『ミスターコントロール』が現役引退【吉見一起】

こんにちはー。
週末少年野球コーチのじょびスポです。
豪速球投手に憧れるも高校時代は遅いストレートと大きなカーブで打ち取るコントロール重視の投手でした。
それだけにプロ野球を見ていても豪速球投手は凄いなと思うけど、応援するのはコントロール系の投手。
今日は今シーズン限りでユニフォームを脱ぐ素晴らしい投手の紹介です。

ミスターコントロール【吉見一起】

中日ドラゴンズの中でエースとして一時代を築いた素晴らしい投手が現役を引退。
140キロ前後のストレートと変化球で打者を打ち取るコントロール投手でした。
落合監督時代の中日ドラゴンズのエースとして活躍するも怪我に泣いた投手でしたね。
吉見一起投手本当にお疲れ様でした。

画像引用元中日ドラゴンズオフィシャルウェブサイトより

吉見一起(よしみ かずき)
1984年9月19日生まれ
京都府福知山市出身
身長182センチ 体重90キロ

小学2年生で野球を始め、高校は金光大阪高校のエースとして2002年の第74回選抜甲子園大会にも出場し、卒業後はトヨタ自動車に入社。
社会人ナンバー1投手と評され、2005年NPBドラフト希望入団枠にて中日ドラゴンズに入団。
ルーキーイヤーの2006年9月に一軍初昇格し4試合に登板。
2008年は開幕一軍入りし、右肩の故障で一時離脱するも10勝を挙げる活躍。
2009年からは先発ローテーションに定着し2012年まで4年連続2桁勝利を挙げるエースへと成長。
しかし、その間にも右肘の怪我で離脱したりとケガと隣り合わせの活躍でした。
最多勝も2009年と2011年、最優秀防御率も2011年、最優秀投手も受賞。
しかし2013年6月にトミー・ジョン手術を受けるなど長いリハビリ生活を余儀なくされました。
不屈の心で2015年4月1日には946日ぶりの勝利を飾ったが、また右肘の違和感から離脱し再手術も経験。
2016年シーズンはケガなくシーズンを乗り切るも満足のいくシーズンではなく、2020年シーズン限りで引退となりました。

スリークォーターから放たれる140キロ前後のストレートとスライダー・シュート・フォークボール・チェンジアップを素晴らしい精度で操ることからミスターコントロールと恐れられる投手。
通算余四球率1.55という抜群の制球力が武器でした。
テンポよく打者を2ストライクに追い込んでからは厳しいコースへと投げ込み相手を打ち取る好投手。
それでは吉見一起投手の素晴らしいピッチングをご覧ください。

見ていて惚れ惚れするコントロールですね!

長く険しいトミー・ジョン手術からのカムバック

投手として肘のケガをする選手も多いのですが、損傷した靭帯を違うところから移植する手術です。
過去にも多くの投手が経験しているトミー・ジョン手術ですが、復帰に長いリハビリが必要なんです。
吉見一起投手の長く険しい復帰へのドキュメンタリー動画を発見。
怪我をしないことが一番大切なんで、手術せずに済むことが一番。
その苦しさの一部でも伝わればと思います。

こういう長く険しいリハビリがあっての吉見一起投手の引退だったんですね。

吉見一起投手、本当にお疲れ様でした。
引退後はどうなるのかはまだ決まってないとは思いますが、また中日ドラゴンズのユニフォーム姿を見られるのを楽しみにしたいと思います。
それでは、またっ!


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