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ショートフィットパンツなら肌触り最高のローリングス・4Dウルトラハイパーストレッチパンツ

こんにちはー。
週末少年野球コーチのじょびスポです。
日曜に高浜市選抜少年野球大会兼ラビットボーイズ45周年記念大会が開催されました。
それに伴い新たなユニフォームパンツを準備して臨みました。
っていうかお尻の部分が少し破れてしまったので新調のタイミングが重なっただけなんですけどね。

肌触り最高のローリングス・4Dウルトラハイパーストレッチパンツ

今回もまたまたローリングスさんのユニフォームパンツを購入。
これで3連続ローリングスさんのユニフォームパンツとなりました。

ショートフィットスタイルを愛する僕にとってはこのシルエットが最高なんです。
そして肌触りも最高過ぎて一度履いたら他に戻れないってっくらいの履き心地なんです。
3Dを超えた4Dってことなんですが、身体のラインにフィットするような構造となっており、最初から『くの字型』になってるんです。

野球は前屈みの姿勢でのプレーが多いため、基本姿勢に合わせたユニフォームの形なんですね。

ローリングスのユニフォームパンツ比較

3連続で購入していたので、少し比較をしてみたいと思います。

①写真左 4Dウルトラハイパーストレッチパンツ(マークなし、ひざ加工なし)
②写真中 3D俺のパワーパンツ(マークあり、ひざ2重加工)
③写真右 4Dウルトラハイパーストレッチパンツ(マークあり、ひざ2重加工)

それでは少し違いについて書いていきます。

公式戦はマークなし

高校野球・大学野球ではユニフォームに野球メーカーのマークが入っていてはダメというルールがあります。
僕が高校球児だった頃も禁止だったので、メーカーのマークがついたワッペンをカッターナイフで切り取った記憶があります。
ということで、公式戦のために①のようにマークなしタイプが発売されています。
①と③は同じ4Dウルトラハイパーストレッチパンツですが、マークが入っているかどうかの違い。
それと③は練習用のユニフォームパンツとなるためひざ部分が破れにくいように2重加工となっています。
②の3D俺のパワーパンツも練習用のためひざは2重加工されています。
高校野球・大学野球の公式戦で使用したい場合はマークなしを購入してくださいね。
少年野球ではマークなし等の規定はないので大丈夫です。

 

強度が強いのは3D俺のパワーパンツ

練習用はマークの入っているタイプでオッケーですが、②と③の違いは強度です。
③の4Dはストレッチ性が素晴らしく伸び縮みしやすく肌にフィットするのですが強度は弱め。
ひざ部分に2重加工がされているとはいえ、スライディングなどでの強度は弱め。
それを補うために肌触りは劣りますが、生地の強度を強めた②の俺のパワーパンツがあります。
3D俺のパワーパンツも身体のラインに沿った構造になっているので動きやすいですよ。
しかし生地のストレッチ性、着心地は4Dの方が勝ります!
練習に特化した場合のことを考えると個人的には3D俺のパワーパンツをオススメしたいとこです。

 

総合的に考えてマークありの4D

少年野球コーチとしてユニフォームパンツを履く僕の場合は総合的にみて4Dウルトラハイパーストレッチパンツのマークあり、ひざ2重加工のタイプ。
スライディングをすることはほぼないので3D俺のパワーパンツほどの強度は不要。
公式戦とはいえ少年野球ではマークの規定もないのでマークつきでOK。
むしろ肌触りや着心地重視でいきたいところです。
ということを総合すると今回購入した③のタイプが一番ですね。

 

ということで、今後もこの新しいユニフォームパンツで快適にグラウンドに立ちたいと思います。
ユニフォームパンツ選びの参考になったら嬉しいです。
それでは、またっ!
 


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