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『週刊パーゴルフ』に鬼瓦パターが掲載!瓦素材ならではの柔らかな打感と広いスイートスポットが魅力。

『週刊パーゴルフ』に鬼瓦パターが掲載!瓦素材ならではの柔らかな打感と広いスイートスポットが魅力。

こんにちはー。
オーガスタで開催されていたマスターズはタイガー・ウッズの復活優勝!
そんなニュースが飛び交っていたので、今日はゴルフネタを。

週刊パーゴルフに驚きの鬼瓦パターが掲載

4月16日発売のゴルフ雑誌『週刊パーゴルフ』に驚きの商品情報が掲載されたそうです。
それは・・・鬼瓦パター!

見た目のインパクトだけじゃない!
金属には出せない柔らかな打感の〈鬼瓦パター〉

淡路島の瓦の窯元さんが瓦素材で作った鬼瓦パター。
実は、僕の友人だったりする関係で僕は試作段階のプロトタイプの瓦パターを持ってます!

僕の場合はネタのために購入した感じですが、実際に使ってみるとなんだかよく入るんです。
打感が柔らかくてきちんと打てるのと、金属とは違う感じでシッカリと打てるんですよね。
ただし・・・パターは得意でも他のクラブが下手なのでスコアは良くないんですけどね(笑)。

鬼瓦に睨まれていると『ショートしたら許さんぞ!』と言われてるみたいでシッカリ打てるのかも知れませんね!

鬼瓦パターがクラウドファンディングで販売中

2年ほど前から鬼瓦パターを製造して口コミやSNSで販売をしていたのですが、ここに来てクラウドファンディングで販売中とのこと。
鬼面の鬼瓦パターはこちらでの販売となってます。
気になる方はご覧くださいませ→パターでビビるな!鬼面で喝!本物の職人が生み出す至高の「鬼瓦パター」

形が鬼瓦というだけでなく、実用性もある鬼瓦パター。
シャフトのバランスもシッカリとクラブ職人のクラフトマンが作り込んだり、フェイス面も3度に削って研磨されており、実使用は全くもって問題なし。
問題ないどころか使用してる立場としてもオススメですわ。

クラウドファンディングでの購入はこちらから→Makuake(マクアケ)

ツノの生えた鬼面の鬼瓦パターだけじゃなく、古代鬼面というタイプも作っておりメディアにも度々取り上げられてます。

贈答品や記念品としてパターの底面にコトバや文字入れをすることも可能です。
以前とある競技会の優勝者の方へ副賞として差し上げたこともあったけど、とっても喜んでもらえました。
オリジナルな形状での製作も相談できるそうなんで気になる方はこちらのサイトもご覧くださいませ。

瓦パター 大栄窯業株式会社

単純にオシャレなんでテンション上がっちゃってゴルフするのが楽しくなりそうですね!

瓦だから割れちゃったり、欠けちゃったりしない?って心配になるかと思いますが・・・
今のところ僕の瓦パターは無傷です。
パターカバーをつけて普通に収納して、普通にプレーしてますがグリーンやゴルフ場は芝生なんで大丈夫ですね。
カート道のアスファルトはちょっと気をつけてますが、カバーをしてれば多少は大丈夫かと思います。

ってことで、今日は瓦業界も驚きの鬼瓦パターのご紹介でした。
それでは、またっ!
 


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