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【ロックなメローお勧め】 ソロ2作目の収録リストに「I Shot the Sheriff」を入れたのはなぜだったんだろう? 4年間の闇から見えたものが同じだったのか・・

こんにちは、

5月16日・木曜日、
皆さまのところのお天気はいかがでしょうか、
私の住んでいる街では、今日は夏日になるとの予報です。
5月は、夏日といっても清々しい風が頬を撫でて行くので心地よく、生命を感じます。
鳥の鳴き声も暖かい季節を待っていたかのように可愛らしく聞こえてきます。

フッと吹く風や空からの鳥の鳴き声は、ありがたいものらしいですよ。
地球と言う星に生かされている私たちへの神からのコンタクトだとも言われています。

清々しく穏やかに過ごしたいですね。


世界中でいろんな方々が生活をしています。
その場その場で、一所懸命に生活し生きるために皆、置かれたところで咲いているんですね。
渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」を読んでたりすると、

持って生まれた宿命の重さを感じたりします。

クラプトンは、なぜこの曲をアルバムのセット・リストに入れたのかなあ?

確かに闇に潜って4年あまり、その後、友人たちの必死の努力によりリリースした「461 Ocean Boulevard」の収録時点でクラプトンは、ニュー・ソングを持ち合わせていなかったといいますから、苦肉の策だったのか、ボブ・マーリーと自分の共通点を見出していたのか、

保安官を撃った、副保安官は撃たなかった・・・

意味深な歌詞に引き込まれる曲でした。

またまた「ロイヤル・アルバート・ホール」でのライヴ


この感じいいですねえ~

I Shot the Sheriff

クラプトンの後に聴くと、この歌の原点が見えてきそうな感じです。

ラスタファリの思想を身を以て体現しているボブを見ると、その思想の奥ははかり知ることは到底できないと思いますが、思想を追いかける人々は熱狂したんだなと伝わってきますね。

 

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