苦悩の時ってこんなにも哀しいんだ と思って聴いた曲
目次
Bad Love
ラス・タイトルマンをプロデューサーに迎えての再出発
時代背景に沿って 苦悩している感 バンバンの「ジャーニーマン」でしたが
そこは クラプトン しっかりセールスと賞は掴みながらでした
なかなか針を落とすことにためらいがでる作品 しかし 聴き始めると 最後まで ノリノリで
やっぱり そのわけは ギターソロにあるのかな
ソロが始まると そのままの クラプトン だからかな・・