スポーツ大好きアラフォー『じょびスポ』と、60’s〜80’sロック大好きな『メロー』が運営するブログ

ロック

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伝説の・・という形容は数あるよね その中の一つ1990年「Live at Knebworth」 微妙な年のノップラーとクラプトンのギターが心に刺さる

ネブワース その世には ”伝説” と呼ばれる ”呼ばれる” と言っちゃあ あまりにも知ったかぶりで すみませんが そんなステージが世界中にはあるんですね その一コマ クラプトンの髪型みると 「ああ 90年だ・・」 と […]

そうそうその感じ その道で行こう ”上を目指すんじゃなくてさっきまでの自分より前に” 「THAT’S THE WAY」レッド・ツェッペリン

上を目指すと疲れ切ってしまう 現実 競争社会に居るわけだからしかないのかも 生まれて 物心がついて いつしか競争をしてた だれでもそうだったと思う 5歳のころを思い出す? 分からない その時 人と競争してなかったよう […]

クラプトンがジョン・メイオールと「Hoochie Coochie Man」 すべてのブルースとロックンロールはこの曲から生まれたんじゃないの?と思ってしまう曲

マディー・ウォーターズ 全てのブルース ロックンロール は このフレーズから生まれたんじゃないの? と思ってしまう そんな カッコいいギターが聴ける曲 最初にリリースしたのは マディ・ウオーターズ 1954年ころと言 […]

ボ・ディドリーの「Road Runner」がジョーのリフでエアロ風に どちらも追いつけない快感が楽しい

エアロスミス スティーヴン・タイラーが10歳のときのこと リリースされた こうやって聴くと エアロのためにあるような曲にも思えてくる さすがに ジョーのギターはそれ風だけど うまくアレンジしてるなあ Road Run […]

エアロスミスもカヴァー・アルバムの1曲目にもってきた ボ・ディドリー「Road Runner」 自信を持って突っ走ろ― って気持ちも大事だなあ

自分の速さに自信があるって 聴いてて心地いい 昔々 1959年に ボ・ディドリーがリリースした親しみのある一曲 なぜ親しみか ’59年と言ったら 個人的には生まれたころ そんな同じ時代に 海の向こうでは ハチャメチャ […]

メイオールと一緒のクラプトン「All Your Love」 ひとはだれでも違ってる どんなちがいでも信頼するのが大事なんだよね

ジョン・メイオール ジョンと一緒に過ごしたから オーティス・ラッシュに行きついた そのすごさが分かったのかも グリッサンドのお手本のような クラプトン 前回に続いて All Your Love やっぱりクラプトンのV […]

自分が自分であろうとする そんな時 ドクター・ジョンを思い出す 「RIGHT PLACE WRONG TIME」

ドクター・ジョン 亡くなられてもう半年以上が経つんだ・・ でも行先は 間違ってなかったなんて かっこいい人生だったと思う Right Place, Wrong Time 今の自分より 少し前に歩こう 自分を信じて 受 […]

自分の等身大を受け入れて そして向上する 決められた所から決められた場所へのスライドではなく グリッサンドのように

エリック・クラプトン クラプトンのブルースを本気で聴いたのは ジョン・メイオールと一緒に演ったときのが最初かも知れない ヤードバースを抜けて まだ二十歳そこそこだったと思いますが すぐそこに大金があるのにあっさり抜け […]

一緒にセッションとかって 各々が相手にとってなにが出来るか、して上げれるかが大事なんだなと思った ジュニア・ウェルズ「Hey Lawdy Mama」

Lawdy Mama クリームがBBCで演ったのは ジュニア・ウェルズの「Hey Lawdy Mama」が元らしい この時のギターは バディ・ガイ クリームと聴き比べると なんとなく面白い Hey Lawdy Mam […]

生きるって 今がずっと続く 準備期間とか助走とか無いんだよね いつも何かしら新しいものが突然生まれるのが 今を生きるってことかな クラプトン「Tearing Us Apart」のように

前回 年の初めの計画について ちょっと斜に構えてしまいましたが もちろん 個人のスタイルなので 大いに現状分析 課題の発見 目標設定 行動計画・・・軌道修正・・・ 頑張りましょう! やっとわかった自身のスタイル それ […]

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