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なぜ野球用のグラブの値段が高くなってきているのか。アトムズの革命グラブ作りから考える。

なぜ野球用のグラブの値段が高くなってきているのか。アトムズの革命グラブ作りから考える。

こんにちはー。
現在、硬式野球・ソフトボール・少年野球と3つのボールを使って野球をプレーするじょびスポです。

一つのグローブで3種類の大きさの違うボールでプレーしているとちょっと厳しくなってきました。
大きさが全然違うので、捕球時にボールがグラブ内で暴れちゃうんですよねぇー。
特に一番多くの時間を使っている少年野球の小さいC球を使ってるとボールがグラブから出ちゃいそうになるっす。
ということで、ニューグラブを買おうかどうか悩みまくってます。

今最も気になっているATOMS(アトムズ)

ネットでグラブ探しをしている時に、ふと思ったんです。

野球グラブメーカーっていったい何社あるんだろう?
探し始めたら凄い数が見つかりました(笑)。
その時のブログがこちら→野球グラブメーカーって一体何社くらいあるんだろうと数えてみたら、僕の中では大小合わせて27社ありました【備忘録】

そんな中でちょっと気になったのがATOMS(アトムズ)のグラブ。
形が丸っこくて、僕の好きなタイプの型だなぁーって漠然と思ってました。

画像引用元 ATOMS,incより

グラブ作りの盛んな奈良県は日本のグラブの8割のシェアなんだそうです。
その中で培われた技術と上質な製品を安定して供給することをテーマにものづくりをしているメーカーです。
正直、ATOMSは名前とマークくらいしか知らなかったけど、気になっちゃってました。
でも、もっとATOMSのグラブが気になるようになったきっかけがあります。

トクサンTVで紹介されたATOMSの革命グラブ

先週公開されたYoutuberのトクサンTVでATOMSの革命グラブのことがとりあげられてました。
その動画がこちら。

ATOMSさんのグラブシリーズの中で革命グラブというシリーズがあるんだそうです。
まさに野球業界のタブーに切り込んだ「革」命グラブなんです。

野球用のグラブの値段が高くなってきている理由

現在のグラブメーカーを悩ませる問題が『革のキズやシワ』。
消費者のキレイな良いモノが欲しいという意識のため、牛の革についたキズやシワの入った革をメーカーは買い取ってくれずに、こうした皮革はタンナー(革をなめして革にする職人さん)の元に不良在庫として残ってしまっているということ。
革は自然素材であるため、牛さんが生きていた頃についたキズ等が入っていることもあります。
僕ら人間だってケガをした時のキズがある人もいますよね?
僕も事故って縫ったキズがあったりします。
そうしたキズやシワが入ったグラブは今は買ってもらえません。
消費者としては、どうせお金出して買うのだからキレイな状態の商品が欲しいですよね。
当たり前と言えば当たり前。
しかし、製造や販売者の方にとっては大問題であり、できる限りこうしたキズモノは扱いたくない。
だからメーカーは革のキズ部分を除いた部分を使用してグラブを作ります。
たとえば今までは1枚の革で3個のグラブが作れたとしても、キズやシワを除いて作ったら2個しか作れなくなる。
そうするとグラブの作れる数が減り、なおかつ原価も上がってしまいます。
メーカーも商売ですから利益をあげるためには・・・・
結果的にグラブの値段が高くなってきてしまっているんだそうです。

実は・・・僕の今使ってる久保田スラッガーのグラブもワケあり品で捕球面の革にシワが入っているとのことでお値打ち品になってたモノを購入してます。
え?これくらいでワケあり品になっちゃうの?
個人的に全く問題ないレベルと思って買ったんです。
だって・・・使ってればキズもつくしシワだって入りますもん(笑)。

このような業界の問題に対して提言するかのようにATOMSさんは革命グラブを発売したんです。
キズやシワはこの革が生きていた証。
牛さんへの感謝の気持ちを忘れずにいて欲しい。
そんな想いを知ってしまったからこそATOMSのグラブが今、めちゃめちゃ気になってます。
今度、取扱店に行って実際にモノを見てみたいと思います。
あぁーー楽しみーーーー!!!

それでは、またっ!
 


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