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陸上男子100m日本歴代トップ5!日本人で唯一の9秒台は桐生祥秀だけ。

陸上男子100m日本歴代トップ5!日本人で唯一の9秒台は桐生祥秀だけ。

こんにちはー。
野球では俊足巧打タイプの選手が好きなじょびスポです。

自分自身足の速さは遅い方で、スタートの良さとベースランニング技術でカバーしてたタイプっす。
足が早くなる方法はないかなぁって探してたら・・・
陸上男子100mの動画にいきつきました(笑)

日本人で唯一の9秒台【桐生祥秀】

日本人にとって100m10秒の壁を突破することは難しいんじゃないかと思われていました。
筋骨隆々の黒人選手が世界のトップを目指す男子100m。
決勝はいつも黒人選手ばかり。
その中にどうやって日本人選手が食い込むのか。
その夢を見させてくれるのが日本最速の男『桐生祥秀(きりゅうよしひで)』

画像引用元 ハフポストより

現在は東洋大学を卒業して日本生命所属となっている桐生祥秀選手。
2017年9月9日に開催された第86回日本学生陸上競技対校選手権の男子100m決勝で日本新記録となる9.98を記録し遂に10秒の壁を日本人として初めて突破!
2018年シーズンは調子が悪かったのかパッとしない成績でしたが、きっとまた世界を相手に活躍してくれるでしょう。
今後に期待したいとこです。

男子100m日本人トップ5

日本人トップは先ほど紹介した桐生祥秀選手ですが、それでは2位以下のタイムを持っている選手は誰かご存知でしょうか?
懐かしい名前も出てくるんですよぉー。
ということで、トップ5の選手の紹介です。

日本人歴代2位 10.00【山縣亮太(やまがたりょうた)】

歴代2位の記録を持つのは、26歳で現役選手として活躍する山縣亮太選手。
安定した走りで日本のトップ選手の1人として活躍しています。
2017年7月から日本人選手との戦いでは25戦負けなしという記録を継続中の素晴らしい選手です。
2018シーズンでは出場した19レース全てで日本勢に無敗。
10.00も2017年9月24日の大阪と2018年8月26日のジャカルタと2回出しており、次に9秒台を狙える選手です。

日本人歴代2位 10.00【伊東浩司(いとうこうじ)】

実は過去にもう1人10.00を出した選手がいました。
1970年生まれで1990年代後半から2000年代前半に活躍した短距離選手の伊東浩司さん。
1998年12月13日バンコクで記録した10.00。
2017年に桐生祥秀が抜くまで19年に渡り日本人トップタイムでした。
日本人としては合わない・タブーと言われていた『腕を軽く振る』『足をあまり上げない』『少し前傾姿勢』といった走法を取り入れた選手でした。
その走りは当時の他の選手とは違っており、とても伸びがある走りだった記憶があります。

日本人歴代4位 10.02【朝原宣治(あさはらのぶはる)】

1972年生まれで、現在では陸上指導者でありスポーツ解説者としてテレビに出ることも多い朝原宣治さん。
ちなみに奥様は1992年バルセロナオリンピックのシンクロナイズドスイミングでソロ・デュエットともに銅メダルを獲得した奥野史子さん。
日本人離れした体格と加速力を武器に同じ世代の伊東浩司さんとともに切磋琢磨し記録を伸ばしてきました。
日本記録も3回更新している素晴らしいスプリンターでした。
お互いのケガの関係もあり、直接対決は少なかったんですってぇー。
それでもお互いを意識し合う良きライバル関係だったんですね。

日本人歴代5位 10.03【末續慎吾(すえつぐしんご)】

1980年生まれで本職は200mを得意としていたスプリンター。
指導者の高野進さんと一緒に作り上げた日本人の体格に合わせて構築した『ナンバ走り』と呼ばれる走法を完成させ世界陸上でも3位となるなど、今も日本記録20.03は破られていません。
そんな末續慎吾選手が100mでも日本人歴代5位の記録を持っています。
ブレの少ないキレイな走りでしたねぇー。

という訳で歴代トップ5の記録を出した時の走りがまとめられた動画を紹介です。

日本人も速いですね!!!
9秒台を次に出してくる選手が続いてくれるのを期待したいとこです。

おまけ 男子400mリレー

日本短距離陸上界の偉業として語り継がれるのが2016年リオ五輪での銀メダル。
日本記録でありアジア記録でもある38秒60の素晴らしい記録を達成した大会でもありました。
この走りを見て大興奮したのも思い出しますよねー!
10秒を切る選手が多い世界のトップ選手たちに混ざって、この当時は自己ベストは全員10秒台の日本チーム。
山縣亮太・飯塚翔太・桐生祥秀・ケンブリッジ飛鳥の4選手が素晴らしい走りプラス素晴らしいバトンワークで見事に世界を相手に銀メダルを獲得しました!
これぞ日本の走りって感じでしたね。
それでは、大興奮の走りをどうぞ。

今見てもあの興奮が蘇ってきますよねぇー。
最後はボルトに突き放されましたが、桐生祥秀からケンブリッジ飛鳥にバトンが渡る時なんてジャマイカと並んでましたもんね!
スゲェーっす。

これからも日本の短距離選手には注目ですね!!!
それでは、またっ!
 


追記

5月11日にアメリカでサニブラウン アブデル・アキーム 選手が9.99を記録し、日本人として2人目の10秒切りを達成!
歴代順位が変わってしまいましたが・・・
この記事は直さずそのままでいきます。
ごめんなさい。

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