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一歩目のスタートを素早く切るためのドリルは様々なスポーツに応用可能!

一歩目のスタートを素早く切るためのドリルは様々なスポーツに応用可能!

こんにちはー。
週末少年野球コーチとしてグランドに出るようになってから、様々なトレーニング動画を見るようになりました。
なんとか子供たちに上手くなってもらいたい、成長してもらいたいって思ってたら、自分ももっとアップデートしていかなきゃと思って勉強がてら見てます。
あの子に合うだろうなぁとか、この子にはこう使えるんじゃないか?って考えてると凄く楽しいんですよね。
もう自分のためのトレーニングではなく、指導者目線で見ると見え方が違ってきて面白いですね。

一歩目のスタートを素早く切るためのドリル

先日、野球守備の一歩目のスタートに関する記事を書きました→野球守備の一歩目を早く出すためのコツはテニスのスプリットステップを応用すること
この記事では、一歩目を素早く切るための構えのコツを書きました。
今日は、ここからの実際の一歩目をいかに素早く切るかということです。
スプリットステップをすることによってスタートを切りやすくすることはできましたが、次に実際の一歩目をどうやって足を運ぶかってこと。

一歩目を上手く出すためのトレーニング動画を発見したので、ご紹介です。
時間のない方は、こちらの動画をすぐご覧くださいませ。

頭で考えて動くのではなく、無意識で身体を動かすためのトレーニングです。
たとえば野球の守備で前に緩いゴロがきた場合、「あ、右足をこう一歩目を出して・・・」なんて考えている暇はありません!
考える前に素早く前に移動してボールにアプローチしないとアウトにできませんからね。
そのために一歩目をどう動けば良いのかという部分を頭ではなく、身体に覚え込ませるトレーニングです。

やり方は先ほどの動画にも紹介されていましたが、まずパワーポジションと呼ばれる中腰姿勢をとります。
その姿勢から両足同じステップをなるべく早く踏みます。

そして合図があったら、一気に前方向にステップを切って走り出します。
自分でもやってみたし、子供達にも数人やってもらったんですが、想像してた動きと違ったんです。
平行に構えた状態から前にダッシュする場合には、片方の足をそのまま前に出してグッと低くスタートすると思ってました。
でもね、実際にやってみたり、やってもらうと片方の足は前に出すのですが・・・
もう一方の足は後ろに少し引いてスタートするんです。

このドリルの面白いところは、頭で考えるのではなく自然に自分の中で一番力を出しやすいフォームになるってこと。
実際に片足だけ前に出してスタートするよりも、もう片方の足を少し引いてスタートする方が早く走れるんです。
これはビックリしたっす。
頭で考える前に身体が無意識に反応したって感じ。
この無意識の動きが大事なんですよね。

手を叩いて合図でスタートだけじゃなく、ボールを使ってスタートを切るトレーニングもやってました。
これも頭がボールを取らなきゃって考えてますが、足の運び方に関しては考えている余裕はありません。
無意識の中での動きが一番人間にとっては自然な動きになるって面白いですね。

様々なスポーツに応用できる

この一歩目を素早く切るためのトレーニングは様々なスポーツに応用できると思います。
たとえば、球技においてボールへの一歩目の反応に応用できると思います。
サッカーでのこぼれ球への反応だったり、同じ状態からスタートが早く切れればボールを取れるでしょう。
テニスだったら、ネット際へのドロップショットへの反応にも応用できそうです。
バスケットボールだったとしたら、ルーズボールへの一歩目の反応が早ければマイボールにできるんじゃないでしょうか?

球際の強さって言葉がありますが、それには一歩目のスタートの早さが大事なんじゃないでしょうか?
そんなことを感じたトレーニング動画でした。
最後に個人的に好きなバスケのルーズボール集をどうぞ。
こういう諦めないプレーって興奮するんだよなぁー。

皆さんも一歩目が素早くスタートが切れるように参考にしてもらえたらと思います。
それでは、またっ!
 


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