こんにちはー。
大人になってから漫画を読むことが少なくなってきてますが、昔はよく読んだなぁー。
お小遣いをためて単行本を買うのが楽しみで、本棚に入りきらないくらいになったり。
でも、今は漫画もスマホで読める時代。
なかには購入しなくても無料で読めるものもあったり。
ここのところスマホアプリのマンガBANG!でレース漫画を読んでます。
カートからF1を目指す【capeta】
モータースポーツを題材にしたマンガ『capeta』。
月刊少年マガジンで2003年3月号から2013年4月号まで連載していたマンガです。
月刊なので月に1回しか発売されないし、立ち読み系で済ませてたんですが結構好きなマンガでした。
しかし、仕事が忙しくなったりでいつしか読まなくなってしまってました。
画像引用元 スマログより
主人公の平勝平太(通称カペタ)がカートレースに魅せられ、モータースポーツの最高峰F1を目指すというマンガです。
天才的なドライビングセンスを見せるカペタですが、父親が捨てられていた材料で作ったレーシングカートで戦うのですが、活動資金もついに底をつきてしまうのです。。。
しかし、ドライバー育成プログラムのオーディションに参加し、自分で未来を切り開いていきます。
レースに賭けるドライバーのことはもちろん、チームのメカニック、スポンサーなどなどモータースポーツに関わるたくさんの人が描かれており、モータースポーツの大変さも伝わってきます。
あんまり書き過ぎるとネタバレしちゃうので、この辺で。
胸熱なんですよー!
dアニメで見られるらしいのですが、個人的には本で読むのが熱いって思ってます。
動かないマンガでもレースシーンの迫力が伝わってくるんですよねぇー。
そういえば、僕もちゃんと最終巻まで読んでいないので、スマホで読むのが楽しみです。
たまには漫画喫茶でも行きたいくらいですわぁー。
F1の時速300キロを超えるハイスピードバトルは本当に凄いですね。
レースの裏側、ドライバーの気持ちなどなどとっても面白いので、capeta読んでみてくださいませ。
それでは、またっ!
|