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現代の魔球とも言われる『フロントドア』とは左打者のインコースへのツーシーム!

現代の魔球とも言われる『フロントドア』とは左打者のインコースへのツーシーム!

こんにちはー。
僕らの現役の頃にはない変化球に驚くじょびスポです。
野球もどんどん進化してるんですねぇー。
ストレート、カーブ、スライダー、フォーク、シュート、シンカー。
その後はSFF(スプリット・フィンガード・ファストボール)が出てきた時もビックリしたもんです。
最近では、ツーシームやカットボールなどの手元で動く球があったり、チェンジアップなんてのも最近の変化球だと思います。
今日はそんな最新変化球の中から現代の魔球とも言われるツーシームをピックアップ。

ツーシーム(2シーム)

昨日の記事でも書きましたが、2シームとはストレートの一種ですが、ボールを二本の縫い目に掛けて投げることによって4シームよりも伸びの少ない手元で変化する球種です。
昨日の記事はこちらから→フォーシームとツーシーム?違いはボールを握る時の縫い目への指の掛け方。

ストレートと投げ方も同じなんだけど、指の掛け方によって少しシュートしながら落ちるようなボールになります。
投手によって指を開き目で握ったりすることで落ちるようなボールになったり変化も様々です。
代表的なツーシームの握り方をご紹介。

画像引用元 Naverまとめより

現代の魔球とも言われる『フロントドア』

ここ数年、フロントドアという言葉を耳にする機会が増えました。
大リーグ中継のおかげで使われるようになってきた言葉ですが、まだまだ一般的には浸透してませんよね。
日本で有名になったのは広島カープとロサンゼルス・ドジャース、ニューヨーク・ヤンキースで活躍した黒田博樹さんの影響。
メジャー帰りの黒田博樹さんの得意としていたのがこの『フロントドア』でした。
ツーシームは手元で微妙に変化をするストレート系のボールでちょっとシュートしながら少しだけ落ちる軌道を描くため、打者にゴロを打たせやすい球と言われています。
しかし、黒田さんは見逃しを奪えるツーシームを投げていました!

フロントドアをとっても簡単に言ってしまうと。。。

右投手が左打者のインコースに投げるツーシーム!

ホームベースを家に見立てて正面玄関から入っていくようなボールの軌道を描くことからフロントドアと呼ばれます。

このフロントドアの何が凄いかと言うと、左打者のインコースのボールゾーンに向かっていったボールが手元で急激に変化をしてストライクゾーンに入っていくんです。

あ、インコースのボールだなぁ見逃そう・・・
あれ?!急に曲がったぞぉー!
振らなきゃ!・・・でももう間に合わない・・・

打者からすると、そんな感じでストライクを見逃ししてしまうんです。
インコースにボール球がきたら、デッドボールになりたくないので避けようと反応しちゃう心理を上手く利用してますよねぇー。
僕も右投手からのインコースのスライダーにビビってしまって腰砕けで三振した苦い思い出があるので、気持ちは分かるわぁー。

見逃したくないのに、見逃してストライクを取られてしまう。
まさに現代の魔球ですね!

バッターの近くで曲げたい
ストレートの軌道から最後に打者の近くで小さく強く曲がる

そんなイメージで黒田さんはフロントドアを投げてたんですってぇー。
それでは、黒田さんのフロントドアに関する動画をご覧くださいませ。

いやぁー。野球って本当に奥が深いスポーツだなあー。
まだまだ探求して行きたいスポーツですね!
それでは、またっ!
 


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