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【レイ・チャールズ】 日本の秀逸なナンバー「いとしのエリー」をカヴァーすると、もう追いつけない高さまで昇華させてしまう

こんにちは、メローです。(60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。)

エリー・マイ・ラヴ(いとしのエリー)

1979年にサザン・オールスターズがリリースし、1990年にレイ・チャールズがカヴァーしました。

この偉大なアーティストを崇拝するミュージシャンは多いですし、
いろんなインタビューで、『影響されたミュージシャンは?』とか『リスペクトしている・・』の回答として挙げられるうちの一人にレイ(・チャールズ)は必ず入ってきますね。
それもブラック・ミュージックのみならず、ロックやフォークに至るまで、

そのレイがカヴァーしました。

この「エリー・マイ・ラヴ」を聴いて絶対的に感じるのは、
日本のミュージシャンがブリティッシュやアメリカのサウンドをカヴァーすると、それなりの作品は作れたり、それなりに消化でき、○○チックに仕上げていると、表現していますよね。

しかし、逆に日本の秀逸なポップを(今回はレイですが)カヴァーすると、いろんな所、いろんなニュアンス、いろんな感性的表現・・・・・・

そもそもが、レイの曲なんだなあというところまで昇華されてしまう、
その埋めれない距離感と言うか、
絶対的に追いつけないものを感じさせられます。そんな肌感覚を抱く映像です。

1930年生まれのレイが1990年、60歳(日本で言う還暦)にリリースした「エリー・マイ・ラヴ」は、
それまで本物のミュージシャンによるリスペクトとか、ロートル・ファンからの賞賛だけで無く、
若いファン層、それも若い女性のオーディエンスを爆発的に増やしましたね。
当時、(私にとっては)唐突にレイの日本公演がありましたが、その会場のファン層は異質のものでした。

  


 

 

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