スポーツ大好きアラフォー『じょびスポ』と、60’s〜80’sロック大好きな『メロー』が運営するブログ

ロバート・ジョンソン

想定するのが嫌だからしていない  あたりまえだけど、連絡はいつも突然  落ち着いてひとつずつ課題に向き合おう  まずはあっちに着いてからだ

突然の電話 現実、自分の身に起こっていること以外は見えないんだし 連絡というのはなんでも突然なのは当たり前だけど やっぱり突然と言う言葉がでてくる 想定してれば 「ああ、そうか」 となる という理屈もあるが 考えたく […]

大人と子供は対等という考え方 自分の人生は自分でしか決めれないし、責任も自分でしか負えない  「Love In Vain」を聴きながら

子供が出来た時、なんとなくだけど 子どもの人格を認めようと、なんとなくだけど思ってた そんな風に接してきて今がある 子供は大人の社会の何を見て成長してきたんだろう もし目標の一つになってれば、そんな幸せなことは無い […]

クラプトンはまだ ロバート・ジョンソンを背中からみて「まだまだだ・・」と思っているんだろうか・・「Kindhearted Woman Blues」

自分の流儀 「そのルーツは?」なんて大層なものでは無いにしろ 最初は真似事から始まる   仕事のやり方 進め方 若い時は じっくり勉強する時間もあったし 日本はとにかくすし詰め方式で 知識を詰め込ましたしね […]

好きな音で幸せに そうじゃない音とはそれなりに 人生いつまで経っても修行の道は続きますねえ

好きな音 せせらぎの 清々しい 音 森の中の 木々が 風になびく 音 ギルド製 アコースティックギターの 乾いた 音 好きなアーティストの 音楽 どれも こころ和ませる 幸せな 音   ドイルにデレクに ス […]

【ロックなメローお勧め】 ロバート・ジョンソンの難解曲のカヴァー、エリック・クラプトン「Hell Hound on My Trail」

こんにちはー、 18歳でロバート・ジョンソンに取り組む エリック・クラプトンは、18歳からプロとしての音楽活動を始めました。 その年の秋には、ヤードバーズに2代目のギタリストとして参加しましたね。 18歳でヤードバー […]

【メローお勧め・Four Until Late】 フレッシュ・クリームの中で唯一、クラプトンがヴォーカルをとっている曲、天から与えられた才能が聞こえてきます。

こんにちは! ロバート・ジョンソン 深夜、丑三つ時ならず子の刻、午前零時頃、 路の交わる所に行き、悪魔に魂を売ってギターの技法とブルースを手に入れて天才になった と、不思議な話が伝え続けられている、 ロバート・ジョン […]

【メローお勧め・ブルース】 クラプトンが焦がれたロバート・ジョンソン、最初のとっかかりはカントリーの香りがする「From four Until Late」

こんにちは、 ロバート・ジョンソン エリック・クラプトンが焦がれるブルースマンの一人、ロバート・ジョンソン エリックは、子供のころ母として育ててもらった祖母にアコースティック・ギターを買ってもらい、 コピーできる曲に […]

【ロックなメローお勧め】 クラプトン、27歳での苦悩とジミ・ヘンドリックスの追悼 窓は全然違いますが、ジミの影響はライヴ8まで脈々と続いているような気がします

こんにちは、メローです。 遠い昔を少しずつ手繰り寄せながら、その日に思いついたことをつづってロックしている還暦です。 本格的に洋楽に出会ったのは小学校6年生くらいだったか・・・ サイモン&ガーファンクルの「明日に架け […]

クリーム「クロスロード」エリック・クラプトンが奏でる軽快なイントロ・リフの「間」・「呼吸」がコピー出来ませんでした。

こんにちは、メローです。 (60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。) クリーム【Live at ロイヤル・アルバート・ホール 2005】 ベイシックなイントロの”間”・”呼吸”が別物 今回は、ついに […]

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