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鈴木尚広シリーズ最終章『自分のような道は歩んで欲しくない』の真意とは。

鈴木尚広シリーズ最終章『自分のような道は歩んで欲しくない』の真意とは。




こんにちはー。
体力強化のため初日に20分ジョギングしたら左足裏を故障したじょびスポです。
接骨院に行ったら壊してるから今日はジョグなしね・・・って言われたので超早歩きを20分してみました。
あ、転んでもタダでは起き上がらない諦めの悪い男です。
早歩きって結構疲れるんですねぇー。

っと体力つけるためなのに故障した僕の話はこの辺で。
代走のスペシャリスト鈴木尚広シリーズは今日で完結です!
第1話・第2話を読んでない方はこちらも合わせてどうぞ↓

神の手スライディングを可能にしたのは「柔軟な左足首と長く触るスライディング技術」【元読売巨人軍 鈴木尚広】

盗塁は一か八かではない。確率を高めるための準備が大切。【元読売巨人軍・鈴木尚広】

自分のような道は歩んで欲しくないの真意とは

足を武器に18年プロで、生き抜いてきた鈴木。
しかし、後輩には自分のような道は歩んで欲しくないと言う。
「僕みたいなのは、はっきり言って特殊な人間なんで」
「そこを目指すような選手はいて欲しくない。」

っていきなりビックリしちゃいましたよね?
代走のスペシャリストとして確固たる地位を築き上げた鈴木尚広さんが、自分を目指すなって言うんですよ。

とてもこの言葉が気になったんです。
この言葉の真意とは?

鈴木尚広さんは1996年のドラフト4位で読売巨人軍に入団。
もちろんプロとして1軍のレギュラーを目指すが、5年間1軍での試合出場はなし。
その後は代走要員として1軍にあげられ、故障者の出たポジションのカバー等で試合に出ることが多くなってはいったがレギュラーは獲得できず。
そんな中で、代走のスペシャリストとしての地位を築き上げたのです。



プロで入団した以上、レギュラーを取ってスタメンとして試合に出たかった。
しかし、巨人にはたくさんのいい選手がおり、20代の頃は代走というポジションを受け入れられなかった。
30代となり、自分の立ち位置はどうなの?というのをちゃんと見つめられるようになり、代走というポジションで勝負しようという気持ちになったそうです。

必要となる人間になろうと。

このコトバが深いなぁー。
自分がどうだという利己的ではなく、人からどうだという利他的な心に成功の秘訣はあったのではないでしょうか?
自分の思いはあるが、他人から必要とされているという気持ちを大事にしたんですねー。
自分の中での葛藤を乗り越えて、他人から必要とされる過酷なポジションに身を置いた鈴木尚広さんは超カッコイイなって思います。

画像引用元 週刊ベースボールより

覚悟を持って、その時のために準備を怠ることなく淡々と仕事をこなす背番号12は偉大な選手だったなー。
足の速い若手を代走として起用することは多いけど、代走のスペシャリストとして名を馳せた人は鈴木尚広さんしか僕は知りません。
アンチ巨人な僕ですが、鈴木尚広さんは好きだったなぁー。
「アスリートの輝石」も面白かったので時間が許す方は見てみてね。

いつか実家の焼肉店にも行ってみたいなぁー(笑)




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