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17年間休まなかった男『鉄人・衣笠祥雄』

17年間休まなかった男『鉄人・衣笠祥雄』


こんにちはー。
先日、ニュースサイトから鉄人・衣笠祥雄さんの訃報に驚いたじょびスポです。
故人の御功績を偲び、謹んでお悔やみ申し上げます。

鉄人・衣笠祥雄

広島カープ一筋23年。
2215試合連続試合出場記録(世界2位)を持つ「鉄人」の愛称で親しまれた名選手。
気持ちの良いフルスイングと全力プレーで多くのファンから愛された選手でした。
タイトルは打点王1回(1984年)、盗塁王1回(1976年)、最多安打1回(1972年)。
MVP1回、ベストナイン3回、ゴールデングラブ3回などなど。
通算打率.270、通算本塁打504本。
タイトルこそ少ないような印象を受けますが、赤ヘル軍団の中軸打者として大活躍をしていました。
僕が自分の目で衣笠さんを見ていたのは晩年のことになるようで、全盛期はもっと凄かったんだろうな。
ホームランを打った後に颯爽と一塁に走って行く姿がカッコよかったなぁー。

17年間休まなかった男

衣笠さんの一番の記録と言えば、やはり2215試合連続試合出場の記録。
アメリカ大リーグのカル・リプケン・ジュニアに抜かれるまでは世界記録でした。
自身の記録を塗り替えられることになる試合では、始球式を行い捕手役のカル・リプケン・ジュニアに投げ込みバトンタッチ。
ゲームが成立した5回裏終了時にはわざわざリプケンがネット裏に近づいてくると衣笠さんは身を乗り出して祝福の声をかけながら握手を交わしました。
その後もリプケンとの友情は続いており、衣笠氏への哀悼を込めたこんなコメントがされたそうです。

本当に悲しい。素晴らしい男で、彼を友人と呼べることは誇りだった。彼に対する尊敬の念は非常に大きい。お互いに愛するこの競技に対し、同じような接し方をしていたが、2人の友情こそ何よりも貴重だった。哀悼の意をご家族とご友人たち、そして日本中の素晴らしい野球ファンに送ります。
引用元 日刊スポーツより

大記録を達成した二人にしか築き上げられない友情関係があったんでしょうね。

1970年10月19日の巨人戦から始まった連続試合出場記録は実に17年の歳月を重ねて2215試合を積み重ねました。
17年間1軍にいるっていうだけで凄いことですよねぇ!
23歳から40歳までってマジでハンパないっすわ。
本当に凄い男がいたもんですね!!!
衣笠さんに関するドキュメンタリー動画を発見したので現役時代を思い出しながらご覧くださいませ。
残念ながらドキュメンタリーーもののようですが、4/5と5/5しか見つからなかったのが残念っす。

衣笠祥雄さんのご冥福をお祈りいたします。

好きな野球に今も携わることができている幸せを感じながらこれからもプレーしたいと思います。
それでは、またっ!


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