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大貫妙子「都会」、曲の雰囲気とはうらはらな歌詞に、遠い昔の都会への憧れの記憶が絡み合う

大貫妙子「都会」、曲の雰囲気とはうらはらな歌詞に、遠い昔の都会への憧れの記憶が絡み合う

こんにちは、メローです。
(60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。)

「都会」

バンド感がいいですね。
70年代は、こんなバンド感が沸々と湧いていました。

大貫妙子さんは、山下達郎さん、村松邦男さんとで、
雑誌などでは、「伝説のバンド」と表現されているシュガーベイブを結成してました。
確か73年から76年まで活動してしていたと思います。

そして、ソロになって、2作目のアルバム「サンシャワー(SUNSHOWER)」に収録されている「都会」

当時のアルバム制作は、後からビックリ仰天するメンバーがクレジットされています。
坂本龍一、今井裕、大村憲司、松木恒秀、後藤次利、斎藤ノブ、山下達郎、細野晴臣、渡辺香津美、清水靖晃、向井滋春、鈴木茂、村上秀一、林立夫、松任谷正隆(敬称略)・・・
それに加え、「クリス・パーカー」・・って、STUFFのメンバーです。

アレンジはすべて坂本龍一さんが手がけているとのこと、
それで、このメンバーですので、やりたい放題と言ったら大袈裟になるかも知れませんが、
現代で想像するとフィーがものすごいことになりそうですね。

当時、日本の音楽は、世界のいろんなエッセンスを吸収してどんどん発展していってました。
そんな中、取り分け「東京」に対する自身も含めた若者の憧れがすごい勢いで拡大していってましたね。
東京のビル群、東京のお店、東京の駅、東京の学園祭、東京のカルチャー・・・
東京に進学した友人からの日々の下宿生活での出来事など、何か全て自分の置かれている環境より優れているように思えてました。

この「都会」は、『東京なんかに流されずに、帰るよ』って、落ち着いて諭してくれて、
年月が経って、その聴き方にも変化がおきると、
『ああ、大人の言葉だなあ』と聴けますが、当時は、そんな落ち着いた考えは一つも無かったですね。

それにしても、ライヴ映像の大貫妙子さんの雰囲気に、小倉博和さんのギター、いいですねえ。

  

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ご覧いただき、ありがとうございました。

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