スポーツ大好きアラフォー『じょびスポ』と、60’s〜80’sロック大好きな『メロー』が運営するブログ

ロック

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ルーツを思う歳になると 自分の故郷に行っただけでセンチになる 自分の中のいろんなルーツをこれから掘り起し探るのが楽しみ

先日 母の買い物の手伝いで 田舎に行った お墓参りに行く途中で 無限だった 田舎の風景が 手の届きそうな距離にあって ひどくびっくりした あらためて 思う 自分のルーツって ここなんだな しかし ここで 住めるか と […]

心地よい感 ハンパ無い「Brothers in Arms」  シビアな交渉をソフトランディングさせたような心地よさ

数字を共有している感覚がある会議は楽しい 余分な説明も要らないし 相手を慮って話す必要もない 数字を共有してなくても 目指す方向が似かよっていれば こんな楽しいことは無い タイトな交渉は ソフトなランディング場所を探 […]

パヴァロッティとクラプトン 「Holy Mother」 聖母の存在は歌う聴くその人の心の中にいます

お互いをリスペクトすると こんなステージもできるんだ その上 イースト・ロンドン・ゴスペル合唱団も一緒になっている Holy Mother 不思議な曲 人それぞれに 受け止める バックグラウンドはちがっていても 聖母 […]

頑張るんは 自分と 自分の大切な人のため 「Holy Mother」ゴスペルで  エリック・クラプトン

いよいよ 9月 今年も3分の2過ぎましたー 今夜も とても 身体のあちこち 違和感   明日から 学校だ! という君々 人のために 頑張るんじゃね~ぞ 頑張るんは 自分と 自分の大切な人のため なんだよな・ […]

時代背景もあるけど 『苦悩してるなあ』の「ジャーニーマン」 ソロは、そのままのクラプトンだったから針落せたのかな?

苦悩の時ってこんなにも哀しいんだ と思って聴いた曲 Bad Love ラス・タイトルマンをプロデューサーに迎えての再出発 時代背景に沿って 苦悩している感 バンバンの「ジャーニーマン」でしたが そこは クラプトン し […]

クラプトンが憧れたJ.J.ケイル 「Anyway the Wind Blows」 JJによる「Cocaine」もごちそうです

だれでも、自分の理想となる人と出会ったことがあると思う よくあるのが 仕事の進め方の 師匠のような人 私は 30代後半にその人に出会った それまでは 自分の我慢強くない性格や 自分勝手にルールを作ろうとするやり方で生 […]

「Take Me To The River」 ザ・アームズ・コンサートでの協演 アンディ・フェアウェザー・ロウがウィンウッドとクラプトンの間に居る、そして若い!

1983年のチャリティー・コンサート「The ARMS Concert」の様子 当時すごい話題になりました その中から、ワクワク感たっぷりの Take Me To The River アル・グリーンの1974年の曲 […]

ジミへのリスペクトを「ワイアード」での盟友【ナラダ・マイケル・ウォルデン】とともに・・「Little Wing」

腹の虫がおさまらない そんな時 人は 目標を定めて 攻撃する そんな時 何故か理論は ほころびを見せている 攻撃する前に 近しい人に 話せば 優しい人は ほころびの糸口をそっとつまんで見せてくれる でも 攻撃したい  […]

とてもいい組み合わせ  こんな感じが欲しかった [ クロスビー、ナッシュ&ギルモア ] ってバンドのよう「The Blue」

これくらいのが欲しかった 宮崎の地鶏 炭火焼 ほんとにおつまみ程度の量 本チャンのは、食べきれないほど入ってる それだけあると、美味しいんだけど 最後は義務感 もったいない感 残った分で 何か違うレシピを なんてでき […]

ロング・トレイン・・チャイナ・・に続く「Dark Eyed Cajun Woman」 40年以上経ってもサザンとブルースを足したようなこの空気感がいい

ふと思い出したイントロ それで気が付いた ずっと ふっと 思い出してた曲 ロング・トレイン・ランニン  チャイナ・グローヴ  それに続く曲 昔はLPレコード そしてそれをダビングしたカセット・テープ のどちらか 頭出 […]

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