スポーツ大好きアラフォー『じょびスポ』と、60’s〜80’sロック大好きな『メロー』が運営するブログ

ロック

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イーグルス 「アイ・キャント・テル・ユー・ホワイ」で新たな展開になるか!と期待しました。

こんにちは、メローです。 (60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。) アイ・キャント・テル・ユー・ホワイ(言い出せなくて) イーグルスが1979年にリリースしたアルバム「ロング・ラン」A面2曲目に収 […]

【ジェフ・ベック】 ジャズ・フュージョンの名手をメドレーでカヴァー「エタニティ・ブレス&ストレイタス」

こんにちは、メローです。 (60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。) エタニティズ・ブレス - ストレイタス ジャズ・フュージョンの影響 ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ 2曲目は、ジョン・ […]

【レッド・ツェッペリン】ブルースの解釈へのポリシーと挑戦がつまった曲「祭典の日」

こんにちは、メローです。 (60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。) 祭典の日 前回は、「祭典の日(奇跡のライヴ)」 2007年にロンドンで開催された特別な再結成から、これも奇跡と思ってます、ライヴ […]

【レッド・ツェッペリン】ハードロックの歴史が始まった曲「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」

こんにちは、メローです。 (60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。) グッド・タイムズ・バッド・タイムズ レッド・ツェッペリンの記念すべきファーストアルバムのA面1曲目 ”ダンダン・・ダンダン・・” […]

【ジェフ・ベック】2007年「ベックス・ボレロ」で幕開けのライヴ

こんにちは、メローです。 (60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。) ジェフ・ベック ベックス・ボレロ ジェフ・ベックが、「ロニー・スコッツ・ジャズ・クラブ」でのライヴの1曲目に選んだのは、「ベック […]

【ジミー・ペイジ】 ブルースに影響を受け、自らの解釈でプレイしていきました。それは、ハードロックの扉に繋がりました。

こんにちは、メローです。 (60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。) ジミー・ペイジ 1968年 ジミー・ペイジはヤード・バースに参加しました。 それまで、いろんな音楽スタイルに順応する能力の高かっ […]

ロイ・ブキャナン 泣きのテレキャスターのプレイは、多くのギタリストに影響を与えました

こんにちは、メローです。 (60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。) ロイ・ブキャナン メシアが再び 1939年アーカンソー州生まれ ギターの音色から、泣きのインストゥルメンタルの代表作として有名な […]

ディープ・パープル まだジャンルの細分化の無い時代に、確実にハード・ロックの扉を開けたグループの一つです

こんにちは、メローです。 (60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。) ディープ・パープル 1968年に改名してキャリアをスタートさせた「ディープ・パープル」 当時、小学生だった私は知る由もなく、出会 […]

キング・クリムゾン、度胆をぬいたファーストアルバムのアートワークと1曲目、後は不思議な世界に誘われます

こんにちは、メローです。 (60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。) キング・クリムゾン 1969年にリリースされた「クリムゾン・キングの宮殿」 翌年の1970年は、大阪万国博覧会が開催された年、日 […]

ヤードバーズ3人目のギタリスト「ジミー・ペイジ」、フリーフォームをいくつも試してレッド・ツェッペリンの構想を膨らませました

こんにちは、メローです。 (60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。) ヤードバーズ 3人目のギターリストは、ジミー・ペイジです。 ヤードバーズがポップな路線に走るのを嫌がったエリック・クラプトンは、 […]

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