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【レッド・ツェッペリン】ブルースの解釈へのポリシーと挑戦がつまった曲「祭典の日」

【レッド・ツェッペリン】ブルースの解釈へのポリシーと挑戦がつまった曲「祭典の日」

こんにちは、メローです。
(60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。)

前回は、「祭典の日(奇跡のライヴ)」
2007年にロンドンで開催された特別な再結成から、これも奇跡と思ってます、ライヴで「グッド・タイムズ・バット・タイムズ」をパフォーマンスするのをご紹介しました。しかも1曲目にです。

サード・アルバム

ライヴ自身のタイトルが「セレブレイション・デイ(祭典の日)」というのを聴いて、『あれ?サード・アルバムのA面の3曲目「祭典の日」をコンセプトにしているのかな?』と思いましたが、
『で、どんなコンセプト?』でなぞは深まるばかりでした。

今回ご紹介しているのは、1970年にリリースされたサード・アルバム「レッド・ツェッペリンⅢ」に収録されている「祭典の日」です。
ややっこしいです。

(レッド・)ツェッペリンのサード・アルバムは、ファーストから追っかけていたハード・ロックバンド「ツェッペリン」ファンにとって衝撃的なアルバムでした。
「落胆」「フラストレーション」「意味不明」・・・という衝撃を与えました。

私は年齢的にファーストからの純粋なファンではなく、聴き始めた時にはすでに「聖なる館」までリリースされていました。
初めて触れたのは、「胸いっぱいの愛を」「移民の歌」「天国への階段」等、ジミー・ペイジのカッコいいイントロ・リフと、それまでに無いギター・バンドっていうのと、『どうやったってあの歌い方ができない』ロバート・プラントが好きでファンになりました。
次第にその他の作品にも触れて行き、当然「祭典の日」も聴くときがきました。
それで、上の「衝撃」を受けました。
当然、サード・アルバムはあまり聴かなくなりましたね。

ブルースの解釈と再構築

それから少し大きくなって、ジミー(・ペイジ)フリークの渋谷陽一さんのラジオを聴いたり、雑誌でのコラム等を読んだりする内、『サード・アルバムって無茶苦茶挑戦的で、かつツェッペリンの自然の流れなんだ』と少しづつ消化吸収できるようになっていきました。
渋谷陽一さんが居なければ、私はツェッペリンを理解せず、他のたまに聴くバンドの一つとしてアルバムコレクションに加わっただけでいたと思います。

アメリカのブルースを愛したイギリスの才能あるギタリストたちが、自己の感性で解釈し、再構築する。
エリック・クラプトンの解釈の仕方、
ジェッフ・ベックの解釈の仕方、ストーンズ・・・
レッド・ツェッペリンは、この曲をもって、解釈とポリシーを示した重要な曲と思って聴いていますが、なくてはならない1曲になりました。

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まるで音の空間に包まれるような感覚



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ご覧いただき、ありがとうございました。

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