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通算最多奪三振記録5714三振を記録した世界の『奪三振王』の豪速球がハンパない!【ノーラン・ライアン】

通算最多奪三振記録5714三振を記録した世界の『奪三振王』の豪速球がハンパない!【ノーラン・ライアン】

こんにちはー。
週末少年野球コーチのじょびスポです。

今日は偉大な記録を残したレジェンド投手のご紹介です。
僕らが子供の頃はまだテレビでアメリカ・メジャーリーグの試合なんてなかなか見れなかった時代。
そんな中でも彼の存在は子供ながらに知っていた凄い投手です。
現代の子供たちは映像で世界各地のプレーを見られるなんて幸せだなぁ。

世界の奪三振王【ノーラン・ライアン】

僕らが少年時代にあまりに速いスピードボールに憧れた投手です。
まだ150キロを超えるようなストレートを投げる投手がほとんどいない中で160キロを超えるスピードボールを投げてた凄い投手なんです。

画像引用元 Wikipediaより

リン・ノーラン・ライアン・ジュニア
1947年1月31日生まれ
アメリカ・テキサス州レフュージオ出身
身長188センチ 体重88.5キロ

1965年のMLBドラフトにてニューヨーク・メッツから12位指名を受け入団。
ルーキーイヤーはA級で17勝2敗という好成績をあげAAA級に昇格し、そこでも好投を見せ9月にメジャー昇格し2度の登板機会を得てシーズン終了。
1971年までメッツでプレイするが故障等もあり、大きな活躍はできず1971年12月にトレードでカリフォルニア・エンゼルスへと移籍。
1972年にはスプリングトレーニングで捕手や首脳陣と投球フォーム改造に着手し、ここから投手としてスター選手へと成長していきました。
1979年シーズン終了後にFAとなり、ヒューストン・アストロズと契約。
1988年シーズン終了後にFAとなり、テキサス・レンジャースと契約。
1993年9月22日のシアトル・マリナーズ戦が現役最後の登板となり46歳で現役を引退。
あの時代に46歳までメジャーリーグの第一線で登板していたというのは凄いことですよね。
メジャー通算27年で324勝292敗3セーブ、通算防御率3.19という素晴らしい成績です。
メジャー記録を持っているのはシーズン最多奪三振383、通算奪三振記録5714、ノーヒット・ノーラン7度、与四球2795、277暴投。
当時はまだスピードガンが普及していない時代でしたが、1974年8月12日の試合で球団の企画により赤外線レーダーによる球速の測定が行われ100.9mph(約162.4キロ)を計測しギネス記録に。
しかも、全球計測した訳ではなく9回に記録されたんですって。
バケモノですか?(笑)
この当時で160キロのストレートと大きく割れるカーブで三振の山を築いたんですね。

それでは、ノーラン・ライアン投手の往年の登板動画をご覧ください。

ストレート超速い!!!
ちなみに引退した46歳の時に球速は98mph(約157.7キロ)を記録したんだそうです。
そんな46歳って凄すぎてビックリですよね。
 

メジャー最多7度のノーヒットノーラン達成

投手出身の僕がノーラン・ライアン投手の凄い記録として思うのはメジャー通算7度のノーヒットノーラン達成。
僕自身は小学生の頃に1回だけノーヒットノーランは達成したことがあるだけ。
9イニングを投げてヒットを一本も打たれないって本当に凄いことです。
彼の場合はコントロールがあまり良くないので完全試合は一度も達成できていないですが、それでもこれは凄いこと。
1973年5月15日・7月15日、1974年9月28日、1975年6月1日、1981年9月26日、1990年6月11日、1991年5月1日。
最後の1991年は44歳90日というメジャー記録です。
40歳を超えてから2度もノーヒットノーランを達成してるって信じられませんね。

7度目の時の最後の打者には44歳なのにストレートでガンガン押して空振り三振って凄すぎ。
変化球でかわすのではなくストレートで最後まで押しまくるパワーピッチャーでしたね!
今は怪我防止のために投球制限があったりするので、ライアンの奪三振記録を塗り替えることは難しいでしょう。
またいつの日かこんなパワーピッチャーが登場する日を楽しみにしてます。
それでは、またっ!



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