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一塁牽制でのヘッスラでの帰塁のコツとセーフティーリードの距離

一塁牽制でのヘッスラでの帰塁のコツとセーフティーリードの距離

こんにちはー。
週末少年野球コーチのじょびスポです。
前回の選抜記念大会が終了し、先週末から6年生と離れて5年生、4年生の新Aチームへと異動となりました。
今まで常に練習を見ていたメンバーと変わり、個人的にもイロイロと再スタートです。
この1年の差は大きく、また一から指導のやり直しとなりレベル差とともにやりがいも感じております。
って、ことで週末は走塁の基本からやり直してみました。

一塁牽制での帰塁の練習

ベースランニングでの走塁の基本の復習とともに入団したての子もいたので細かい部分も練習してました。
スプリントトレーニングも初体験の子たちもいたけど、徐々にペースも掴めて足も速くなりそうです。
しかし、個人的に気になったのが一塁走者の牽制からの帰塁。
ヘッドスライディングでの帰塁は基本となりますが、慣れないヘッスラで怖そうにしてる子も多かったです。
本当は自分が見本を見せてあげられるといいのですが、久し振り過ぎて恐怖心もあったので・・・
6年生の子たちに見本を見せてもらいました(笑)。
ということで、改めてブログにもプロ野球選手の帰塁の例を載せながらコツを説明したいと思います。

東京ヤクルトスワローズのミスタートリプルスリー山田哲人選手の帰塁をご覧くださいませ。

盗塁が非常に巧い選手なので、投手も警戒MAXでたくさん牽制を入れてきます。
ここで山田哲人選手のヘッスラでの帰塁の画像を見ながら説明です。
まず第一に牽制をもらいながらも毎回同じ場所までリードをしています。
この自分のリードの距離を決めることが大事です。
そして帰塁の際にはリードの体勢から戻りながら足をクロスして右足で踏み切ってヘッスラをして手を伸ばして戻ります。

ここでポイントとなるのが低い姿勢からヘッスラしていることです。
立った状態からヘッスラをしようとすると地面までの距離が遠いため恐怖心が出てしまいます。
しかし腰の高さくらいからのヘッスラとなれば地面との距離も近いため恐怖心も衝撃も減ります。
この低い位置からスライディングすることが帰塁では一番大事だと思います。
恐怖心も衝撃による痛みも減ればヘッスラなんて怖くない!
低い姿勢から飛び込むことが帰塁のコツです。
ヘッスラでの帰塁後にもう一つ大事なのが手を離さずに立ち上がり足で塁に触れることまでがワンセット。
ここでもし手も足も離れてしまうタイミングが出てしまうとタッチされてアウトになっちゃいますからね。

練習して慣れることが大事ですし、これが安心してできるようになれば盗塁ももっとできるようになるんで、練習してみてくださいね。

セーフティーリードの距離

一塁に牽制されても必ずセーフで戻れますよっていう安心できる距離のことをセーフティーリードと言います。
選手によってこの距離は違ってくるとは思いますが、ある程度の目安ってのがあります。
僕の場合は歩数で6歩と決めていますが、これは山田哲人選手と同じように戻る際に右足をクロスしてヘッスラしてちょうどベースに手が届く位置なんです。
一つの基準となるのが『自分の身長+腕の長さ+一歩』です。
このセーフティーリードを指導している動画があるので、ご覧くださいませ。

これを基準にして、あとは個人で微調整をしてみてくださいね。

ここからは少年野球の距離感で考えますと、個人的にはもう一歩プラスしたいとこです。
そこまで牽制の巧い投手は小学生ではなかなかいないので、帰塁の際に足をクロスして1歩2歩からヘッスラがちょうどいいのではと思っています。
ここで一歩稼げるとリードも大きく取れて投手・捕手にプレッシャーを掛けれると思うんですよね。
そして盗塁となればこの1歩分でセーフになる確率も上がりますしね。
っということで、また練習で取り組んでみたいと思います。
自分が見本見せてあげれるか1週間かけて自問自答して週末練習に臨もうっと。
帰塁の練習の参考になってくれたら嬉しいです。
それでは、またっ!



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