審判用プロテクターに守られている安心感がハンパない！インサイドプロテクターおすすめです。

こんにちはー。
週末少年野球コーチのじょびスポです。
ここのところ野球の細かいルールブログなどの審判系のブログが多かったですね。
今年は球審をたくさん経験しようという個人的テーマもあり、新Aチームになってから初の球審を務めてきました。

1. 審判用インサイドプロテクター

審判用インサイドプロテクター

これまで練習試合等での球審経験は年間でも数回程度で過ごしてきた僕ですが、今年は球審たくさんやるぞぉー！
っと気合を入れながら、カッコから入るタイプの僕は遂に審判用のインサイドプロテクターと審判用マスクをゲットしました。

これまでは、やる人がいない時に球審をやる程度だったので、プロテクターもなくても軟式だから大丈夫かなと。
マスクも少年用の余ってるチームグッズでいいかと思ってやってましたが・・・
球審をやる度にファールチップが直撃しまくって痛かったんです。
以前のC号球から新規格のJ号球になってからボールが硬くなりマジで痛いし、指導者チームからも笑われるくらい被弾しちゃってたんですよね。

身長180センチの大人が少年野球の球審するとこんな低い姿勢になっちゃいます（笑）。
っで、このファールチップの恐怖から身を守るモノとなると審判用のインサイドプロテクター。
いろんなタイプのモノがありますが、手始めにお値打ちなタイプで軽いモノをと見つけたのがコレ。

画像引用元　伊勢審判本舗より

衝撃吸収系の材質メインではなくプラスチックがメインのインサイドプロテクター。
ちょっと小振りなんですが、身体のメイン部分や鎖骨は守れるのでコレをチョイス。

一般的な軟式用のインサイドプロテクターはこんな感じのモノが多いです。
衝撃吸収系の素材でちゃんとしたタイプは肩部分も大きめのプロテクターが付いてます。
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硬式用ともなるとさらにガッチリしたプロテクターになります。
あんなに硬いボールなのでこれくらいハードなタイプじゃないと衝撃は防げないんですね。
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今回購入したインサイドプロテクターの感想としては、実際ファールチップはマスクに１発と防具を付けていない右足にきつい一撃だけ。
ボディー部分へはファールチップが当たらなかったので分かりませんが、安心感はハンパなかったです。
ファールチップがきても怖くない！
この気持ちの部分が一番大事かなと。
審判がビビって逃げ気味に判定していたら正しい判定もできなくなっちゃいますもんね。

っということで、そんなに頻繁に審判やらないけど、ファールチップが怖いって方は僕がゲットしたインサイドプロテクターはお値打ちだったんでお試しいただけたらと思います。