スポーツ大好きアラフォー『じょびスポ』と、60’s〜80’sロック大好きな『メロー』が運営するブログ

メロー

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ブロー・バイ・ブローが売れても 「スポットライトよりずっとギターを弾いていたい」 という感覚がヤン・ハマーとの出会いに繋がったのだと思う

ブロー・バイ・ブローでジェフ・ベックの復活があったのは自然の摂理のように感じます ・・後になってですが・・ 家庭環境は違えど、幼少のころから知り合いで ヤードバーズの歴代のギタリスト (世界3大ギタリストって言われて […]

ジェフのレコーディングでスティービー・ワンダーのクラヴィネットが聴ける・・なんて幸せな1975年

クラヴィネット ジェフ・ベックの「ブロー・バイ・ブロー」でもう一つうれしい出来事は スティービー・ワンダーがレコーディングに参加していること お礼のためとは言え、レコーディングで一緒になる画を想像すると、なにか異次元 […]

ドライブ感の塊のような曲なのに優しい安堵のある曲    ジェフ・ベック「Scatterbrain」少しも危うい感じがしない

ジェフ・ベックの「ブロー・バイ・ブロー」はそれまで聴いたことが無かった部類のアルバムだった それは、ある程度の人がそう思ったんじゃいかな・・と思う 発売時にリアルでお聴きになられた方はかなりの年齢の方、還暦を回った私 […]

ジェフ・ベックは ヘヴィ・メタルが嫌いらしい・・と時代を後追いしてた時に知ったジェフとビリー・コブハムの「スペクトラム」との出会い

どこで聞いたか見たかもう忘れてしまったけど ジェフ・ベックはヘヴィ・メタルが嫌いらしい・・・ それをリアルで聞いたのか 何かの雑誌で読んだのか、 リアルだったらヘヴィ・メタルが出てきたのを仮に1973年とすれば 個人 […]

歌うように優しくメロディを奏でるジェフの「ブロー・バイ・ブロー」   フュージョンとジェフの引き寄せあいが新しいみんなの音楽を作り出した

ビリー・コブハムの「スペクトラム」  ジョン・マクラフリンの「火の鳥」などなど・・ そこから刺激を受けたジェフ・ベック それ以前のジェフとそれ以後のジェフとした時、この出会いは神がかりな感じです フュージョンとジェフ […]

R&B

誰かに何かをしてもらったら、次の地球を担う子供たちや後進の人たちにお返しをするという社会貢献の連続が新しい生活様式の基本なのかも    スティーヴィー・ワンダー「Isn’t She Lovely」

Isn’t She Lovely   助け合いの気持ちがあるのは人間に限ったことではないにしろ 一致団結のときですね 国と国では助け合いと言っても国の代表同士が窓口になるので ”国益” が絡んで […]

人は神様にはなれない、いつから「お客様は神様」の意味が間違ってきたのかなあ  彼のような心があれば・・ジョージ・ハリソン「Here Comes The Sun」

今週の初めだったか これまたヤフーニュースで・・このごろスマホでニュースを見ることが多くなった・・ やはりCOVID-19関連のニュースを見て 自治体やお店等の動向をなるべく細かく仕入れています 自分の言動に間違いが […]

5月ももうすぐ過ぎて行きます  ストレスとの付き合い方どうしてますか  今を大切にあなたを大切に   エリック・クラプトン「River Of Tears」

5月ももうすぐ過ぎて行きます 気が付けばもう下旬 毎年この月に言われる言葉に「5月病」がありますね 4月に異動とかして生活環境が結構劇的に変化した経験をお持ちの方も多いと思います そうすると、仕事場への通勤手段なんか […]

今のそのままで価値がある  自己肯定感は何かになることでしか得られるのじゃないと分かってきた  ポール・マッカートニー「Let It Be」

今朝、ちょっとした時間にヤフーニュース見てたら ダイアモンド・オンラインの記事で「自己肯定感」についての記事がありました 『ああ、いつものそういう内容だな』と思いましたが、この「自己肯定感」について少し関心があるので […]

ウィルスとは闘って勝つのじゃなく共存  それはまずヒト同士の好意に基づく波長の増幅が前提なのかも     ピンク・フロイド「Echoes」

議論 議論しないと分かり合えない時ってあった いろんな議論をして分かり合えたという経験が確かにある 腹の中を思いっきりぶち開けてとことん話しあった・・なんて経験もあると思います しかし、「論破」っていう言葉を聞くよう […]

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