スポーツ大好きアラフォー『じょびスポ』と、60’s〜80’sロック大好きな『メロー』が運営するブログ

メロー

16/72ページ

エリック・クラプトン「Have you ever loved a Woman」 60年も前にこんな熱い愛の歌があるなんて 永遠ですね

フレディ・キング ビリー・マイルズから提供された 1960年頃の曲 Have you ever loved a Woman 肩掛けが 後にも先にも !!! のフレディ 一番迫力のある キング・オブ・スリーキングス こ […]

マディ・ウォーターズ「Hoochie Coochie Man」 中心であるマディーもまた他の恒星をまわる惑星のように 音楽には無限の中心がある宇宙のようだと感じる

マディ・ウォーターズ すごい個性のある人だなあ・・って思った もう30年以上くらい前かな その時には もう亡くなっていたのか クラプトン経由で知った マディ ギターの音色 歌いかた それに髪型! シカゴのはこんなんだ […]

スティーヴ・ウィンウッド「Had to Cry Today」 ブラインドフェイスってどんな意味だろう?って辞書も引かずに音から解ろうとしてたあのころ・・・ ”一夜限りの”って感じだった 

ブラインドフェイス 顔(フェイス)の前に ブラインドがザザ~っと降りてきた そのインスピレーションが しばらく頭の中を支配してた 「顔の前にブラインドが来たら、何にも見えないじゃん」って 通学の電車 だから 真っ暗な […]

小さいころを思い出すのに最適な ポール・サイモン「 Late In The Evening」

昔々を思い出すのには こんな テンポなんだな と気づかせてくれる Late In The Evening こどもの頃って スピード感が全然ちがったような気がする 突っ走って 行き過ぎて 昔は舗装されていなかったから […]

伝説の・・という形容は数あるよね その中の一つ1990年「Live at Knebworth」 微妙な年のノップラーとクラプトンのギターが心に刺さる

ネブワース その世には ”伝説” と呼ばれる ”呼ばれる” と言っちゃあ あまりにも知ったかぶりで すみませんが そんなステージが世界中にはあるんですね その一コマ クラプトンの髪型みると 「ああ 90年だ・・」 と […]

そうそうその感じ その道で行こう ”上を目指すんじゃなくてさっきまでの自分より前に” 「THAT’S THE WAY」レッド・ツェッペリン

上を目指すと疲れ切ってしまう 現実 競争社会に居るわけだからしかないのかも 生まれて 物心がついて いつしか競争をしてた だれでもそうだったと思う 5歳のころを思い出す? 分からない その時 人と競争してなかったよう […]

クラプトンがジョン・メイオールと「Hoochie Coochie Man」 すべてのブルースとロックンロールはこの曲から生まれたんじゃないの?と思ってしまう曲

マディー・ウォーターズ 全てのブルース ロックンロール は このフレーズから生まれたんじゃないの? と思ってしまう そんな カッコいいギターが聴ける曲 最初にリリースしたのは マディ・ウオーターズ 1954年ころと言 […]

ボ・ディドリーの「Road Runner」がジョーのリフでエアロ風に どちらも追いつけない快感が楽しい

エアロスミス スティーヴン・タイラーが10歳のときのこと リリースされた こうやって聴くと エアロのためにあるような曲にも思えてくる さすがに ジョーのギターはそれ風だけど うまくアレンジしてるなあ Road Run […]

エアロスミスもカヴァー・アルバムの1曲目にもってきた ボ・ディドリー「Road Runner」 自信を持って突っ走ろ― って気持ちも大事だなあ

自分の速さに自信があるって 聴いてて心地いい 昔々 1959年に ボ・ディドリーがリリースした親しみのある一曲 なぜ親しみか ’59年と言ったら 個人的には生まれたころ そんな同じ時代に 海の向こうでは ハチャメチャ […]

メイオールと一緒のクラプトン「All Your Love」 ひとはだれでも違ってる どんなちがいでも信頼するのが大事なんだよね

ジョン・メイオール ジョンと一緒に過ごしたから オーティス・ラッシュに行きついた そのすごさが分かったのかも グリッサンドのお手本のような クラプトン 前回に続いて All Your Love やっぱりクラプトンのV […]

1 16 72
PAGE TOP