- 2021.08.25
- Here Comes the Sun, グラハム・ナッシュ, デヴィッド・クロスビー, ポール・サイモン, 潮目,
煮詰まった時にはこの歌がいい Here Comes the Sun
目の前に港に流れ込んでいる川、運河だろうか、左に見えているのが港だ この近くの山というか丘の上に定点カメラが設置されているようで、気象予報のときとか、雨が続いた日なんかの時にはそこからの映像がほんの一瞬映ったりする […]
ポール・サイモン
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- 2020.07.28
- homeward bound, ポール・サイモン, 土公神, 夏の土用, 間日,
今日は夏の土用の「間日」なので、駐車場の草取り 蚊との戦いでもありました 無心に取り組む時間って今を生きてるって感じる時でもありました
こんにちは、 夏の土用はもう少し ８月６日まで続きます 土の神様 土公神（どくしん） が土の中にいらっしゃる ということで 土いじりはしばらくご法度ですね その中でも、間日（まび）は、天に行かれる日なので、その日は […]
- 2020.04.01
- Mother and Child Reunion, ポール・サイモン, 人の価値, 人生の目的, 母と子の絆,
治療経過はすごくいいみたいだ 素直にうれしいが、以前のように健康と不健康を比べなくなった 人って存在そのものが価値があるんだ ポール・サイモン「Mother and Child Reunion」
3回目の訪問 入院時のお医者さんの説明で、”目標は2週間で退院” 来週がそのゴールになる さあ、どんなかな？ 期待と不安と・・ 今回お世話になっている病院はすべてが個室 階層別で、担当科が違うんだと思う 見晴らしのい […]
- 2020.03.04
- homeward bound, ウィリー・ネルソン, サイモン・アンド・ガーファンンクル, ポール・サイモン,
ポール・サイモンとウィリー・ネルソン「Homeward Bound」 過去は懐かしさだけで振り返るのがいい 今に存在していることが価値があるから 今があれば人の役に立てる
思えば遠くまで歩いてきたなあ と自分の人生を振り返ってみるのもいいかな ふり返ってみるのもいいけど 気を付けなきゃいけないのは 過去に執着すること 「ああ あの頃は・・」とか「あの時 ああすれば・・」とか 過去に執着 […]
- 2020.01.27
- Late in the Evening, スティーヴ・ガッド, セントラルパーク, ポール・サイモン, 追憶の夜,
小さいころを思い出すのに最適な ポール・サイモン「 Late In The Evening」
昔々を思い出すのには こんな テンポなんだな と気づかせてくれる Late In The Evening こどもの頃って スピード感が全然ちがったような気がする 突っ走って 行き過ぎて 昔は舗装されていなかったから […]
- 2019.12.24
- I Know What I Know, ハイド・パーク, ポール・サイモン,
ただそこに居る 存在している 生きているだけで 人は価値があるんだよね 「いつも人のために」と考えながら存在することが大事 ポール・サイモン「 I Know What I Know 」
小さい頃 学校では 貢献感ということを教えてくれたであろうか 記憶にあるのは いつも競争していた感覚 先生たちは 良い行動をしようと 言っていたように思うが それは 人のためではなく 自分のため より良い良識を身に付 […]
- 2019.12.22
- Still Crazy After All These Years, ポール・サイモン, 時の流れに,
人を愛するのは 他者貢献している生き方に通じる ポール・サイモン「Still Crazy After All These Years」
生きて働いてる 成功する というこだわりが無くても いわゆる 何かを成し遂げなくても 生きて働いてる ことが 他者貢献 してるってこと Still Crazy After All These Years それで 他愛 […]
- 2019.12.11
- ポール・サイモン, マイケル・ブレッカー,
これただものじゃない と思った時には遅かった マイケル・ブレッカー「Still Crazy After All These Years」 サイモンのバックで偉才を放つ
日本でもおなじみのサックスプレイヤー マイケル・ブレッカー ポールの節のまわし方に誘われ マイケルのそのインパクトあるテナーに魅了された方 多いんじゃないですかね テナー・サックスっていつの時代も 突如としてすごいプ […]
- 2019.11.15
- Mrs.Robinson, Unplugged, ポール・サイモン,
これを言うのってどうかな？とか、どう思われる？とかを持ち込まないようにすれば自由になれる。もちろん自由が許される範囲で ポール・サイモン「Mrs.Robinson」
なにか 嫌なことがあったり続いたりして 腹が立つとか 不安になるとか そんな時、やらねばならぬことを先延ばしってよくする 他の何かで気を紛らせて 不安とか 怒りとかを一時的に忘れている状況をつくる けっこうあるよね […]
- 2019.11.10
- I Know What I Know, アパルトヘイト, グレイスランド, ポール・サイモン, ラグビーワールドカップ 2019,
始まりと終わりは強固な手によりジョイントされている ポール・サイモン「I Know What I Know」をあらためて聴いてそう思う
’８０年代は 人類に関してよく考えさせられる時期だった 人類たって そんな大層には言えないけど それなりに 考えてた時期だった I Know What I Know ついこの間 閉幕した ラグビーワールドカップ 南ア […]