スポーツ大好きアラフォー『じょびスポ』と、60’s〜80’sロック大好きな『メロー』が運営するブログ

サイモン・フィリップス

エモーション・アンド・コモーションのツアーを新しいメンバーで大成功   ナダラとロンダが加入し、フュージョンでファンキーに進化

ナダラとロンダ 2010年からのジェフのツアーは、またまたメンバーチェンジか・・・と普通の反応をしてしまった しかし中身を見てみると 「ナラダ・マイケル・ウォルデン」 じゃないか! あのマハヴィシュヌの! ベースの女 […]

「フラッシュ」の翌年とは思えないステージ  なぜあのアルバムを出したのか?と謎は深まります  1986年 軽井沢でのステージ

聴いてるほうも納得がいかないアルバムだった それは、やっぱりセールスでみるのがわかり易い 例外もあると思いますが、「フラッシュ」に関しては 即買いしてドキドキもので針を落としたのに、ダンス・ミュージックだった・・ 改 […]

「ジェフ・ベックとエリック・クラプトンが同じステージに」 少しも不思議なことでは無いのに ’81年のステージはレベルが違う

せっかくいいバンド組んだのに・・と悔やまれる’80年代の始まりだった 「ブロー・バイ・ブロー」、「ワイアード」、「ゼア・アンド・バック」まで、どストライクの進化してきたのにと思った リアルには、一枚のアルバムにそこま […]

ジェフ・ベックの「Space Boogie」  サイモンの高原を吹き抜けていくようなドラミングがジェフのプレイを際立たせている

サイモン・フィリップスとトニー・ハイマス サイモンは作曲もできるドラマーということを知ったアルバムだった 画は、ロニー・スコッツでのステージですが、この変則リズムをしっかりフォローしているヴィニーとタルのヴァージョン […]

ジェフがスタンリー・クラークと演るなんて夢のような組み合わせだった  あのころもっと真剣に感動しておくんだった

ブロー・バイ・ブローとワイアードは聴きやすさのあるインストゥルメンタル、しかもロックからフュージョンへの橋渡しをした重要な位置を占めるアルバムでした ジャズを全く聴いてこなかったロック・コテコテの音楽ファンを誘導した […]

サイモンのドラミングが より一層 身近に感じる曲となす 「Smoke and Mirrous」 リットがレスポール 粘りの魂が さらに旅立ちます

みなさん 夏の疲れ 出てませんか? 私は ガンガン 出てます!   そんなんで 改めて 還暦を 過ぎたんだなあ・・ と思う 『気持ちは 若いんだけどなあ~』 なんて言って 取り繕って だめんですよね 「若い […]

【ロックなメローお勧め】ジェフ・ベックの名作インストアルバムから「Freeway Jam」、 ヤン・ハマー&スティーヴ・ルカサー&サイモン・フィリップス ライヴインジャパン

こんにちは、メローです。 適と~にロックしている還暦です。 遠い昔を少しずつ手繰り寄せながら、その日に思いついたことをつづってロックしている還暦です。 本格的に洋楽に出会ったのは小学校6年生くらいだったか・・ サイモ […]

TOTOの全曲カヴァーアルバムからジョージ・ハリスンの「While My Guiter Gently Weeps」

こんにちは、メローです。 (60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。) CDショップで偶然見つけたアルバム「スルー・ルッキング・グラス」、2002年のリリース時のことです。 1986年の「ファーレンハ […]

【 TOTO 】のセカンドアルバム「ハイドラ」、組曲の2曲目「セント・ジョージ&ザ・ドラゴン」

  こんにちは、メローです。 (60’s ~ 80’s ロック好きのメローなロッカーです。) TOTO セント・ジョージ&ザ・ドラゴン 前回に引き続き、TOTOです。 アルバム「ハイドラ」から、 ヘラクレス […]

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