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『利き足は頭です』と答えるほどヘディングに強かった魂の男・巻誠一郎が引退!

『利き足は頭です』と答えるほどヘディングに強かった魂の男・巻誠一郎が引退!

こんにちはー。
毎日いろんなニュースがあるのですが、僕はいつもスポーツのニュースをチェックしまくり。
元サッカー日本代表選手の引退のニュースが入るとやっぱり寂しい気持ちにもなります。

ロアッソ熊本・巻誠一郎引退

Jリーグロアッソ熊本に所属していた巻誠一郎選手が先日引退を表明。
現役の最後は生まれ故郷の熊本のチームで終えられて幸せなサッカー選手生活の最後だったのではないでしょうか。

画像引用元 ロアッソ熊本・Jリーグより

巻誠一郎(まきせいいちろう)
1980年8月7日生まれ
熊本県下益城郡小川町出身(現:宇城市)
身長184センチ 体重81キロ

小学5年生からサッカーを始め、熊本県立大津高等学校では2年時に全国高等学校サッカー選手権大会でベスト8に貢献。
高校卒業後は駒澤大学に進学し深井正樹選手との2トップは『大学サッカー史上最高の2トップ』と呼ばれるほどの活躍をし、2003年にジェフユナイテッド千葉に入団。
同年から監督に就任したイビチャ・オシムの元で指導を受け、選手として成長しました。
1年目から17試合に出場し、3年目の2005年以降はスタメンFWの主軸として活躍しました。
オシム監督の指導により、日本代表にも選ばれるほどの成長を見せ『オシムチルドレン』とも呼ばれました。
オシム監督との出会いが巻選手のサッカー人生を変えたと言っても良いほどの素晴らしい出会いだったんですね。

ジェフユナイテッド千葉で8年、2010年にはロシアリーグのアムカル・ペルミへ移籍。
2011年には元日本代表監督のトルシエに引っ張られて中国リーグの深市足球倶楽部へ移籍するも半年で退団。
J2の東京ヴェルディにて1年ぶりにJリーグへ復帰し3年プレーした後の2014年に自身の生まれ育った熊本に本拠地を置くロアッソ熊本へ移籍。
2016年に起きてしまった熊本地震後には様々な復興支援活動に尽力した熱い男。
ついに2018年に現役生活を終えることとなりました。
決して喋りが得意なわけではない。
でも、巻選手の熱い想いはファンたちにはストレートに伝わる素晴らしく熱い男でした。

ファンから本当に愛されてたんですねぇー。

利き足は頭です

巻誠一郎選手といえばヘディングシュートの印象があります!
足技のテクニックやシュート力がある訳でもなく、足が特別速い選手ではない。
華やかな選手ではなく、泥臭いプレーをする選手。
『利き足は頭です!』と答えるほどコダワリを持った男。
身長184センチと長身ではありますが、高さを活かしたヘディングって感じではないんです。
むしろ飛び込むタイミングが上手くて走りこみながらのヘディングシュートのイメージ。
または、そこは足でいくでしょ!って高さのボールに対して頭で合わせてのゴールの印象がありますね(笑)。
現役最後のゴールもヘディングシュートで決めてたってのが巻選手らしくていいっすね。

華やかなプレーヤーも好きですが、こういう直向きな選手、泥臭くもみんなのために手を抜かずに走る選手も好きなんだよなぁー。
愚直な、武骨な、そんなコトバが似合う熱い男がサッカー選手を引退しますが、別の形での活躍を続けてくれることを願ってます。

巻誠一郎選手、現役生活お疲れ様でした。
ありがとう!巻選手!

 


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