スポーツ大好きアラフォー『じょびスポ』と、60’s〜80’sロック大好きな『メロー』が運営するブログ

ロック

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【フリー】にはビンビン反応してたのに、【バッド・カンパニー】はスルーしてしまったリアル、時間を戻したい!

こんにちは、メローです。 (60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。) 1974年にレッド・ツェッペリンのスワンソング・レーベルからファースト・アルバム「バッド・カンパニー」をリリースしてきました。 […]

”帰ってきたブルースの継承者”に思えた、エリック・クラプトン「リヴァー・オブ・ティアーズ」

こんにちは、メローです。 (60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。) 1989年の ジャーニーマン(Journeyman)は、前作のフィル・コリンズからラス・タイトルマンにプロデュースが変わりました […]

「プリテンディング」 ジョー・ボナマッサのカヴァーが冴える!エリック・クラプトンの「ジャーニーマン」から

こんにちは、メローです。 (60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。) アイキャッチ画像引用元:アマゾン プリテンディング エリック・クラプトンのアルバム「ジャーニーマン」に収録されている「プリテンデ […]

ローリング・ストーンズとエリック・クラプトン、2組の伝道師がブルースを紡いでいく

こんにちは、メローです。 (60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。) シャンペン・アンド・リーファー 前回、エリック・クラプトンとローリング・ストーンズの協演をご紹介しました。 改めて、「リトル・レ […]

ローリング・ストーンズとエリック・クラプトンの協演、根っこは太いブルースの巨人【ウィリー・ディクソン】

こんにちは、メローです。 (60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。) リトル・レッド・ルースター ブルースの生い立ちを、気にさせる曲の一つ、リトル・レッド・ルースター ウィリー・ディクソンの曲だった […]

【キング・クリムゾン】 ダブル・カルテットのバンドの魂が複数の楽器の領域を跨いでいるような「インディシプリン」

こんにちは、メローです。(60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。) インディシプリン 直訳してみると「学問が複数の領域を跨いでいること」を表現している作品ということでしょうか、 そういう気になって、 […]

ジョー・ボナマッサ、情報をいっぱい手に出来た現代っ子の「マザーレス・チルドレン」、音を大切にしているプレイが光ります

こんにちは、メローです。(60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。) アイキャッチ画像引用元:ウィキペディア マザーレス・チルドレン 【ジョー・ボナマッサ】は、1977年生まれのまだ41歳、 ブルース […]

ジャニス・ジョプリン「チープ・スリル」、ソロになろうとしていたジャニスとバンドの緊張感が関係あるのでしょうか

こんにちは、メローです。 (60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。) 心のかけら 1970年、まだ小学生でした。 「8時だよ全員集合!」あたりが、学校での主な話題で、土曜(昔は土曜日の授業は半ドン、 […]

《侍ジャパン》のイメージソング「セパレート・ウェイズ」の【スティーヴ・ペリー】が約25年ぶりに新譜リリース!「ノー・イレイシン」

こんにちは、メローです。(60’s ~80’s ロック好きのメローなロッカーです。) 約25年ぶりとなるニュー・アルバム『トレイシズ』が2018年10月5日にリリースされました。 年相応に渋くなったヴォーカルが心地よ […]

エリック・クラプトン「マザーレス・チルドレン」、哀しいゴスペル・ブルースを肩の力を抜いて解釈した名曲

こんにちは、メローです。 マザーレス・チルドレン ボブ・マーリーのカヴァー「アイ・ショット・ザ・シェリフ」が入っているアルバム「461オーシャン・ブールヴァード」の1曲目ですね。 周りの友人がエリック・クラプトンの復 […]

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