こんにちは、メローです。
適と~にロックしている還暦です。
遠い昔を少しずつ手繰り寄せながら、その日に思いついたことをつづってロックしている還暦です。
本格的に洋楽に出会ったのは小学校6年生くらいだったか・・
サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」がトランジスタラジオから何回も流れていました。
宜しかったら、のぞいてみて下さい。
4月18日・木曜日 昨日の雨は堪えました。
昼間、我慢して仕事してましたが、それまでの暖かい日々とのギャップでしょうか、夜に体調が崩れそうになり、アルコール消毒?をして早めに休むことに、
血行が悪くなるとこんなにも身体の変化があるのかと、自分でもびっくりし、改めて年齢を感じた次第です。
まだまだ還暦ですので、そんなこと言っていては「人生100年時代をどう生きぬくんねん?」と突っ込まれそうですが、反面、”ちょっとした油断”と”日頃の健康管理”を疎かにしていてはいけないとも気が付かされた一日でした。
毎日、健康に起床できたことへの感謝と明るい気持ちを持って人生を楽しく歩んで行きたいものですね。
ある記事に、
『探し物をしている時、明るいところと暗いところではどちらが探しやすいですか? 心も一緒ですよ! 明るい心で人生の道を見つめながら明るく進みましょう!』
という趣旨の文面がありました。まさにそのとおりだと、ストンとおなかに落ちた言葉でした。
アル・ディ・メオラ
前回に続き、ヤン・ハマーとアル・ディ・メオラの’82年のツアー・デ・フォースでの協演からのご紹介です。
アル・ディ・メオラとヤン・ハマーは、それぞれ異なる道から互いの楽器の聖地へ足を踏み込んだ、まるで物語のような出会いと融合、そして進化をしたと感じます。
どちらも、彷徨っていて、出会いによって偶然、同じ場所を思い描いて旅をしているんだ!と気付いた・・・
それぞれ違った国に居た二人が、シンセとギターでその夢見る地までたどり着こうとしたという物語が書けそうな気がします。
歩き方や、使った移動手段はまったく異なっていましたが、出会いによって新しい道が開けてきた。
そんな、感じです。
Advantage
珍しい!と思えるロックな感情に満ち溢れたステージだと思います。
フレンドリーさも格段のステージは、まとまり感が印象的です。
スティーヴ・ガッドとアンソニー・ジャクソンを見ていると安心感抜群でソロパートに集中できますね。