スポーツ大好きアラフォー『じょびスポ』と、60’s〜80’sロック大好きな『メロー』が運営するブログ

フォーク・ロック

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吉田拓郎「人生を語らず」  ”人間として成熟した人” という課題に取り組むのにいい題材なんだと思う

人生 何があるか分からない 個人的にすごい重みのあることだって起きる時がある が、「こんなことで、自分の人生が劇的に変わってしまうのか・・」って、始めは軽く感じて受け止めていたが、大きな変化のトリガーに出会うときもあ […]

坂を苦労して登っていた人生が 心地よい風を頬に感じながら下りていくこれから  楽に生きれそうだ  アメリカ「Sister Golden Hair」を聴きながら

ある程度の歳になると 否応ないに考えてしまうこと いつまで続くんだろう・・この生活 この生き方・・・・・   やっと と言うか 歳月が流れて還暦を過ぎた 60歳になった時 「まだまだ先は長いなあ・・」と思っ […]

これを言うのってどうかな?とか、どう思われる?とかを持ち込まないようにすれば自由になれる。もちろん自由が許される範囲で  ポール・サイモン「Mrs.Robinson」

なにか 嫌なことがあったり続いたりして 腹が立つとか 不安になるとか そんな時、やらねばならぬことを先延ばしってよくする 他の何かで気を紛らせて 不安とか 怒りとかを一時的に忘れている状況をつくる けっこうあるよね  […]

アメリカ「Ventura Highway」 旅でのふれあい、いいなあと思うんだけどいつも適当な距離をおいてしまう

アルバム 「ホーム・カミング」 アメリカがアメリカに返って来た やっと帰って来れたのか・・と複雑な心持になったアルバム ウエスト・コーストがちょうどいい感じで、す~っと身体に入って来た感じだった Ventura Hi […]

始まりと終わりは強固な手によりジョイントされている ポール・サイモン「I Know What I Know」をあらためて聴いてそう思う

’80年代は 人類に関してよく考えさせられる時期だった 人類たって そんな大層には言えないけど それなりに 考えてた時期だった I Know What I Know ついこの間 閉幕した ラグビーワールドカップ 南ア […]

アルバムのジャケットは  ダンが抜けてジェリーとデューイの二人 抱えてるギターが「ヤマハ」  それが’80年代の始まり・・

’80年代 スタジアム・ロックが全盛期 とにかく 豪華という言葉が ふつうになっていた頃 生活の中に ちょっと贅沢と言うか 同じような物だったら 装飾が華美だとか 高級にみえる飾りとか そんなことを意識していたわけで […]

’72年 そこに青春の塊りがあった   その年 ポール・サイモン「Me & Julio Down by the Schoolyard」という不可解な曲がリリース 悩まされました

’72年ごろだったか 自分にとってその頃の世の中は ミュンヘンオリンピック一直線だった まだ中学生で 部活に打ち込んでる少年 全日本バレーボールが 心のある程度を占めていた 猫田 森田 大古 横田  松平監督の下 偉 […]

詰め込み主義で蓄えた知識を 今こそ伝えなければ・・ 地球の平和と安全を託す子供たちに  CSN&Y「Teach Your Children」を聴いてて思った

年齢を重ねると ついつい 同じやり方の繰り返しになってしまう その方法が 一番いい方法だと 意固地になってしまうときが多々・・   「前例踏襲主義」 精神科医の和田秀樹先生の本で読んだことがある 時代は刻々 […]

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