スポーツ大好きアラフォー『じょびスポ』と、60’s〜80’sロック大好きな『メロー』が運営するブログ

ジェフ・ベック

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’85年 久しぶりなので即買いしたアルバム  アルバムジャケットの写真は、ジェフがジャケット着てた・・ほんの少し違和感が当たった内容だった  インスト聴きたかったんだよー

1980年代は、誰かにとっていい時代だったし、誰かにとっては過ごしにくい時代だった 過ごしにくいと思ってるだけで、ジェフにとってはそうでも無かったのかもしれないですが アルバムを聴くと、そう感じた 35年以上経った今 […]

R&B

孤高のギタリストっていわれるジェフ 自分の思いに素直なんだなあとすごく感じる 「Brush with the Blues」

音楽って、聴くシチュエーションがみんな違うから感じ方もみんな違う 今は、コンサートやライヴに行けないから 余計に個で楽しむことになっていますね そのほうが、なんかここちいいなあなんて思っています 昔、子供のころ、聴き […]

「ジェフ・ベックとエリック・クラプトンが同じステージに」 少しも不思議なことでは無いのに ’81年のステージはレベルが違う

せっかくいいバンド組んだのに・・と悔やまれる’80年代の始まりだった 「ブロー・バイ・ブロー」、「ワイアード」、「ゼア・アンド・バック」まで、どストライクの進化してきたのにと思った リアルには、一枚のアルバムにそこま […]

「Star Cycle」をこれくらいゆっくりとそしていろんな色付けして演ってもらえると40年の時が埋まる感じでいいなあ

これくらいゆっくりなのがいいね ’80年当時ならば、アルバムのオープニングを飾る曲としてはねっとりしすぎて 『う~ん、なんだかな・・』 だったと思いますが、年輪を広げてきて 聴くほうも、だいぶしおれてきたので、このく […]

ジェフ・ベックの「Space Boogie」  サイモンの高原を吹き抜けていくようなドラミングがジェフのプレイを際立たせている

サイモン・フィリップスとトニー・ハイマス サイモンは作曲もできるドラマーということを知ったアルバムだった 画は、ロニー・スコッツでのステージですが、この変則リズムをしっかりフォローしているヴィニーとタルのヴァージョン […]

ジェフがスタンリー・クラークと演るなんて夢のような組み合わせだった  あのころもっと真剣に感動しておくんだった

ブロー・バイ・ブローとワイアードは聴きやすさのあるインストゥルメンタル、しかもロックからフュージョンへの橋渡しをした重要な位置を占めるアルバムでした ジャズを全く聴いてこなかったロック・コテコテの音楽ファンを誘導した […]

ヤン・ハマーがジェフをロックから連れ出してくれたキーマンだったと感じる  マクラフリンのマハヴィシュヌにヤンがいたことに感謝

ヤン・ハマー ヤン・ハマーと出会って、ジェフはすごく楽しい時間を過ごせたと思います ワイアードを聴きはじめた当時、いろんな音楽雑誌でもそのことを記事にしていることが多かったような気がします ヤードバーズ、JBG、はた […]

ブロー・バイ・ブローが売れても 「スポットライトよりずっとギターを弾いていたい」 という感覚がヤン・ハマーとの出会いに繋がったのだと思う

ブロー・バイ・ブローでジェフ・ベックの復活があったのは自然の摂理のように感じます ・・後になってですが・・ 家庭環境は違えど、幼少のころから知り合いで ヤードバーズの歴代のギタリスト (世界3大ギタリストって言われて […]

ジェフのレコーディングでスティービー・ワンダーのクラヴィネットが聴ける・・なんて幸せな1975年

クラヴィネット ジェフ・ベックの「ブロー・バイ・ブロー」でもう一つうれしい出来事は スティービー・ワンダーがレコーディングに参加していること お礼のためとは言え、レコーディングで一緒になる画を想像すると、なにか異次元 […]

ドライブ感の塊のような曲なのに優しい安堵のある曲    ジェフ・ベック「Scatterbrain」少しも危うい感じがしない

ジェフ・ベックの「ブロー・バイ・ブロー」はそれまで聴いたことが無かった部類のアルバムだった それは、ある程度の人がそう思ったんじゃいかな・・と思う 発売時にリアルでお聴きになられた方はかなりの年齢の方、還暦を回った私 […]

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